今日のひとこと

自分より秀逸で素晴らしい感受性を持つツイッタラーのツイートのいいね数が一定して一桁である時、私は本当に悔しい。
無難なツイートしかしない、いわゆるいいねを押しやすいツイートを生産するだけの私とそのツイッタラーを天秤にかけた時、私の乗っている皿が沈む。例えるならば私のツイートは重くて鈍い鉛、後者のツイートは美しい1珠の真珠。忸怩たる思いである。こんなことが許されてよいのでしょうか。神様、人間は平等に評価されるべきなのに...

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