見出し画像

地元の高1の女の子におすすめした本

母からのLINE。友だちの娘さん(高校1年生)に何かおすすめの本はないか、とのこと。あまり本を読まないのだがという注釈付き。
約10歳くらい離れてるので、今の自分が好きな本というより、昔の自分が読んでたものやあの頃読んでたら良かったなーというのをセレクトしてみたのでメモ。

日本の作家(3冊)

TUGUMI/よしもとばなな
たしか高校生の女の子が主人公。よしもとばななの小説は、細かい感情の幅が広がる気がする。


告白/湊かなえ
鉄板。映画にもなってるから読みやすそう。

ここは退屈迎えに来て /山内マリコ
地元の高校生に読んでほしい。大学で上京後に読んだけど、退屈だという感覚を持つかどうかで選択が分かれる。高1ならば読んでほしい。今も山内マリコさんのエッセイやインタビューは大好き。

※本をあまり読まないとのことなので、好きなジャンル自体を今から見つけていくのだろう。ミステリーが好きだったら、宮部みゆきとか東野圭吾系にいったらいいし、ファンダジーっぽいのが好きだったら、村上春樹、いしいしんじはおすすめ。

海外の作家(3冊)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い/ジョナサン・サフラン・フォア
タイトル買い。本として構成が面白い。9.11のことを取り上げていて、目線が男の子なのでより鮮烈。

アルジャーノンに花束を/ダニエルキイス
中学生で読んで、ああ、どうしたらいいんだろうと思って涙が流れた。構成も素晴らしい。人間的に成長させてくれる気がします。

ティファニーで朝食を/トルーマン・カポーティ
映画とは違って面白いと思う。この頃のアメリカの小説は、人としての粋やセンス、カッコよさとは?を感じられるものが多くて、自分の理想像を作るヒントになる。

ではまた。🐭

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
とあるIT企業の新米マネージャー。海外ドラマとアールグレイが好きです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。