目頭切開のクリニック、執刀医、経過のレポートです。 文章に自信はないですが、実際の写真を使ってお伝えできればと思います。 1. そのクリニックを選んだ理由コロナ禍だったので日本（関西）で探していました。 はじめての整形で切られすぎることがこわかったので、なるべくナチュラルな症例があるクリニックを探していました。 症例数は少ないものの、トリビューですごく良いと思う症例があったのでカウンセリングに行きました。 2.クリニック名・執刀医
はじめて自分が不細工だと認知したのは小学6年生の頃だった。 授業中ぼーっと窓の外を眺めていたときに 「あいつ見て、ぼけーっと外眺めて、ぶっさいくやなあ」 と、先生にみんなの前で嫌味を言われた。 たしかに授業に集中していなかったことは私が悪いけど…すごく恥ずかしかった。 その日、帰ってすぐに3DSのカメラ機能で自分の横顔を撮影した。 衝撃だった。 今まで自分の横顔を見たことがなかったので、 こんなに自分の横顔って醜いんだ。 と、絶望した。 その日から、横顔に限らず、自分の顔が
