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椎間変性があると腰痛発症率が下がる?

■健常者41名を対象に腰部椎間板を5年間にわたってMRIで追跡調査した結果、



物理的負荷(重量物の挙上や運搬・腰の回転や屈曲等)という



従来の危険因子は



椎間板変性とは無関係で、



腰痛発症率は



むしろ椎間板変性のある方が低かった。

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