見出し画像

長期活動障害の予測因子は心理社会的因子

■脊椎固定術を受けた労災患者1950名を対象とした後ろ向きコホート研究によると、



術後2年後の


・活動障害は63.9%、

・再手術率は22%、

・合併症は11.8%


に認められた。



長期活動障害の予測因子は心理社会的因子であることが判明。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?