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新たな腰痛概念に基づくアドバイスはきわめて有効

■2ヶ月以上病欠中の慢性腰痛患者975名を対象に

教育プログラム群と標準的治療群を比較したRCTによると、

200日後における復職率は前者が70%だったのに対して後者は40%だった。

新たな腰痛概念に基づくアドバイスはきわめて有効。

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