感じた事~勝負をかけたヨジャチング

まずは、Kstyleの記事を御覧下さい。

先日、noteでヨジャチングに関して私が書いたヨジャチングの記事を改めて掲載します。

ヨジャチングの来週発表される韓国新曲ミニアルバム「回:Song of the Sirens」のトラックリストでBigHitパン代表がタイトル曲「Apple」をプロデュースするとの記事がありました。これはヨジャチングは完全に2月の新曲、今回と全面的に勝負をかけたなと感じました。今回はウナ、ユジュ、オムジが作詞・作曲に挑戦するとの事ならヨジャチングは本気モードだなと感じました。

最近のヨジャチングを見て気になった事があります。TWICEと日本マーケットを意識しすぎて自分たちのカラーを見失っているのではないかと個人的に感じました。

確かにヨジャチングを応援する日本のファンは多いですが、日本活動も苦戦している印象が強いです。「TWICEが日本でヒットしている。私たちも続かなきゃ。」「TWICEが久々に韓国カムバックで成功した。私たちも負けられない。」とTWICEを意識しすぎているのではないかと感じました。TWICEを意識せず、ヨジャチングらしい曲、ステージをまずは地元韓国で見せて存在感をアピールして、今のご時世上、日本などの海外プロモやツアーは厳しいですが、地元韓国でヨジャチング健在ぶりをアピールし、落ち着いたら改めて日本オリジナル曲や日本語曲などで日本プロモやイベント、ツアーをすればと個人的に感じました。

ヨジャチングは実績もあるし、底力もあるのだからぜひ来週の韓国新曲が好評でヒットを願います。

本日も拙い文章ながらお読みいただきどうも有難うございました。