令和6年3月23日、心から頑張ったかはさておき、本当に疲れた。たまにある、不安や恐怖に押しつぶされそうな時に心の底から出る最後の力みみたいな怒りがふと出てきそうになった。それは嫉妬かもしれない。何をどう伝えればいいかわかったら楽なのに。 22歳後半の海も残り僅か。先はまだある。これからどう変化していけるのか、俺も知りたい。 早く寝ろよ!
6月6日夜の23時55分、別になんてことのない日でした。保険屋のおばちゃんと意気揚々と話せたことが楽しかったかな。そのあとは一人カラオケでも行こうかと思ったけど、勇気出なくてやめた。最近、隣の部屋の住民が全員引っ越して残るは1F2名だけになった。俺がうるさかったかな、すまんな。先輩はいついつも相変わらず、大きな声で喋る。まあ、シーンとしてるよかはいいと思います。六月か、もう梅雨の時期か、雨降らなきゃいいのに、カッパ買わないと自転車通勤しにくくなるから、車の購入も検討中である。