見出し画像

【communication design store おおきな木】ハンドペイント

様々なプリントの方法がある中で、直書きの商品化ができるのが、福祉ならではないかと思います。
普通は量産したり、在庫の管理をしたりするために、1点ずつ違う柄というのは到底難しい中、障害のある人たちの特性や作業性からしても、ハンドペイントは表現や仕事としてもとてもいい。

商品だからこそ、その繰り返しで腕が上がる人も多い。今後、ハンドペイントの可能性はますます広がることと思います。

■はあとの木(麦の家)

■KOMONEST

アートTシャツ

TEMA♻TEMA

福祉の商品は「世界で1つだけの・・・」という説明がとても多いのですが、そこにやはり価値がありますね。

人の手の感覚、風合い、ゆらぎ・・・そんなことが、今とても求められているように思います。














この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?