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私が「引き寄せの法則」を信じるキッカケ

どーも、おーじです。
今回は、私が「引き寄せの法則」を信じるキッカケになった出来事を紹介します。

そもそも……

私はあらゆる物事に対して「肯定」から入る気質です。私に関わってくれる全ての人を受け入れます。何故なら、これまでの人生で、人の悪意に触れたことがない(と思っている)からです。
おそらく、私の世界にはこれからも”悪人”の登場予定はありません。

話が逸れましたが、上記の理由から「引き寄せの法則」に対しても疑うという気持ちは、そもそも最初からありませんでした。

キッカケとなった出来事

本題の「引き寄せの法則」を信じるキッカケとなった出来事は、
【PS5(プレイステーション5)】(以降、PS5)が購入できたことです!

「いや、ただのゲームでしょ」「誰でも買えるやん」と思われるかもしれないので、補足させてください。


まずPS5は発売当初、抽選販売を行うほど品薄でした。当時の出荷台数を確認しても、希少であったのは疑いようがない事実です。

そんな状況で、発売から2ヶ月後、私はPS5を購入できたのです。
それでも「ただ運が良かっただけ」と思われるかもしれません。
私もそれ”だけ”なら間違いなく「運が良かった」で終わらせています。

「運が良かった」が「引き寄せの法則」と繋がった理由

当時、私には頻繁にオンラインゲームをしている友人がいました。
その友人とは保育園からの仲で、今までもずっと色々なゲームをしてきました。

私にとって、新作ゲームでその友人と一緒に遊ぶことは、とても自然なことでした。それはあまりにも当たり前で、そうならない未来など想像もできませんでした。

私はPS5を手に入れることは当然だと思い込んでいたのです。
思い込めていたのです。

だから、友人の分も同時に購入できたのです。

Joshinとヤマダ電機の2店で抽選し、両方で当選したのです。

その後は、すぐ友人に譲り、楽しくゲームができました。

まとめ

当時、ナポレオン・ヒル著『思考は現実化する』を読み終えたばかりで、その友人にゲームをしながらアウトプットしていました。「現実的な方法だったよ」などと言いながら、どうやって活かしていこうかなと考えていました。

そんな中でPS5が発売し、世間が「手に入らない」と騒いでいる時、私はこう考えていました。

「品薄?抽選?どうでもいいよ。どうせ手に入るから。それよりも思考を現実化させるには__」

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