ごあいさつ
こんにちは。note読者のみなさま。
少女まんが館、通称「女ま館」(じょまかん)の大井夏代と申します。
中野純とともに、東京都あきる野市の自宅の一角で
少女まんが専門の私設図書館をやっております。
「自宅ミュージアム」と中野が名づけ、呼んでおります。
ご来館のみなさまは、自宅に遊びに来てくださるお客さま。
庭のミントとレモンバームを摘んでハーブティなどを淹れて、お出ししております……最近は、緑茶が多いです……。
おばあちゃんちに来たみたい……
そんな感じで……お気軽に遊びに来ていただければ、うれしいです。
(入館は無料です、玄関にお賽銭箱を置いてありますので、投げ銭などいただけるとありがたきしあわせ)
蔵書は全国の少女まんがファンからのご寄贈によるもので、6万冊強。
4〜10月毎土曜日午後、一般公開しております。
1997年の創設以後、2024年令和6年で27年目。
2002年の一般公開からは22年目となりました。
いろいろなかたがたからのお力で、ここまでやってこれました。
どうもありがとうございます!! 感謝感謝感謝です。
詳しくは、ホームページとツイッターをご覧くださいませ。
ホームページ 少女まんが館 1997年9月~
ツイッターではなくてX 少女まんが館(ooi) 2010年10月~
更新が怠りがちですが、細々と……
フェイスブック 少女まんが館 2014年~
インスタグラム shoujomanakan 2018年~
などなどがございます。
女ま館蔵書を活かした館主ふたりの共著本は、
『少女まんがは吸血鬼でできている 古典バンパイア・コミックガイド』(中野純・大井夏代著、方丈社、2019)
もうひとつ、こちらは単著で
『あこがれの、少女まんが家に会いにいく。』(大井夏代著、けやき出版、2014)
このアカウントページでは少女まんが館・少女まんが関連のことを綴って行く予定です。
2023年7月末より、こちらに投稿していたカンゾウさま(忘れ草)関連、個人的雑感などを「大井夏代」ページにお引越ししました。
プロフィールは、ほかにこちらをご覧ください。
短くしようと思うのに、いつも長文になってしまいます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(2023年12月30日更新)
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