大袈裟太郎アメリカ最前線レポートまとめ❸ワシントンD.C./シアトル・CHOP編
銃撃に怯えながら取材は続きます。通信1925
マスメディアいない現場最前線を見つめ、広く可視化していきます。
【大袈裟太郎アメリカ取材基金支援方法】
1、下記画像の口座とペイパルからの課金。
※手数料を引かれず金額がそのまま取材基金になる方法です。
2、カード決済をご希望の場合は
▶︎ https://wob.theshop.jp
こちらから金額に合わせたファウンドの商品を購入ください。
3、香港写真集の購入も米国取材の支援になります。
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4、note クリエイターサポートからも支援できます。
※アメリカ取材基金の収支は追って報告いたします。
3か月も沖縄北部やんばるの我が家で自炊しながらステイホームしていたのに、急激に危ない橋を渡る自分に苦笑い。
まあ、 #取材とリスクはセットだろ
というわけで、
日本に本寸法の民主主義を根付かせるにはまず、
本寸法のジャーナリズムを取り戻さなくてはならないのです。
これは民主主義への課金。
日本のジャーナリズムを再建するための投資だと考えてください。
往復渡航費と滞在費で100万円以上の予算になる見込みです、、余裕のない方は拡散だけでもしていただけると有り難いです。
必ずや最前線から民主主義をエンパワメントする何かを伝えられるよう努力します。
大袈裟太郎
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