鏡台の残骸がようやく整理できました
長男の家の前の畑で、いちご狩りをさせて頂きました。毎年、この畑の持ち主(家内の友人)から声をかけていただきます。家内と二人で行きました。農薬を使わないので、私も腹一杯食べられます。
このついでに、倉庫に残してあった母の遺品の鏡台の残骸(加工して狭い部屋に置く三面鏡を作った残り)を処理することになりました。釘を抜いたり、小さく切るなどしてゴミ袋に詰めました。庭で作業していたので、強い力は日差しのもと、体力が限界になり、最後の板2枚を残して終了しました。
いつものことですが、これは後で何かに使うことになるのかもしれないと思いました。
板の角でゴミ袋が破けますので、ぼろぎれなどを周りに詰めました。袋も2重、3重にしました。
3つの袋ができて、自宅の庭に持ち帰り、雨の予報が出ているので、ブルーシートをかぶせておきました。
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今年はバラが多くの花を付けました。2鉢ありますが、合わせて120ほどです。この前にごみの日まで置くというのは、母の思いなのでしょうか。
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