快適空間は最も根本的なところに!

立地条件が快適空間でした


 前回、予期せぬ快適空間を見出して感動しましたが、今日散歩していて、いま、住んでいるところが如何に快適空間であるか知りました。自宅から歩いて行ける(15分以内)所に、
 スーパーマーケット 5つ、
 100均ショップ 2つ、
 コンビニエンスストア 6つ、
 ドラッグストア4つ、
 病院、薬局は無数です。
しかも、JR線(柏原駅)、近鉄線(堅下駅)が近くで、交通の便にも恵まれています。
何という住宅地でしょう。他にこんな住宅地はないでしょう。
生活に便利なばかりでなく、
 山(高尾山)や川(大和川、石川)も、散歩、憩いの場として15分以内で行ける場所にあります。

高尾山中腹の展望台からの風景
大和川の西を見る

 図書館も5分以内のところにあって、他所の図書館からも取り寄せできます。
 近所のお年寄りとも親しく話ししています。今まで特に気にしていませんでしたが、住んでいるところの立地条件が最適空間だったのですね。


 これに加えて自宅での快適空間。
『エネルギー体操』の3冊目の執筆(入門編、初級編に次ぐ中級編)において、これだけの条件、環境が充実しています。

 今、能登半島中心に大地震による大災害が発生しています。世界的にも異常気候による森林火災など、大災害、戦争など、人類にとって、大きな危機が続発しています。ここに大災害など起これば、私の今の最適空間など、一瞬で消えてしまいます。

この恵まれた今の私の環境に感謝しながら、多くの人の健康と幸せに貢献できる『エネルギー体操』の普及に頑張ります。


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