【NFT番外編】作りたいものがない人のためのNFTアート入門
はじめましてのヒトは、はじめまして。
いつもの皆様、こんにちわ。
大葉さんです。
なぜこの記事を作成したのか?
「だれか書いていいです」と言われたので、使命感を感じました!
元ネタ:
まえがき
ノリだけで手を出さない。
はじめに
これは「特に作りたいものはないけど、なんかお金儲けできそうだから、NFTアートってのを始めてみようかな?小学生の絵やドット絵ですら、数十万円になったんでしょ?」と思っている方に向けたnoteです。
(ネタ記事です:番外編扱いです)
序章
目的と手段を混同してはいけない。あなたは何がしたいのか?
第一部:事前準備編
第一章
「多分こういうのが売れるんでしょ?」というノリだけで作らない。
第二章
「なんかTVでこんな感じなのが売れているって聞いた」というノリだけで買わない。
第三章
自分の趣味でないものを「なんか転売できそう」というノリだけで企画しない。
第四章
海外企業が主催するプロジェクトに「慣れないうちにいきなり」手を出してはいけない。
即死する。
第二部:作成編
第一章
ドット絵を描けば売れると思ってはいけない。
第二章
自分の趣味でないものを「なんか転売できそう」というノリだけで無理やり絵柄を合わせて作成しない。
第三章
NFTアートの許容範囲は、ラノベの表紙にできるかどうかを基準に考えるべきである。
第四章
露骨な成人向け描写作品は、販売者購入者共にペナルティが発生するので、避ける(あるいは腹を括る)
第五章
NFTアートはインターネット上に半永久的に残る。
トレパクなど言語道断。
第六章
「なんか転売できそう」というノリだけで買わない。
第三部:販売/購入編
第一章
OpenSeaが世界の全てだと思ってはいけない。
第二章
「なんか転売できそう」というノリだけで買わない。
第三章
NFT購入履歴は人格を表す、厳選せよ。
第四章
取引価格が1ETHを超える作品に安易に手を出してはいけない。
もがき苦しんで死ぬ、精神的に。
第五章
手数料が数万円は当たり前。
初手10万日本円くらいは最低でも用意しましょう。
第六章
「なんか転売できそう」というノリだけで買わない。ちゃんと調べる。
終章
そもそも、タイトルに惹かれて、こんなゴシップ記事を勢いで読んではいけない。
終わりに
「確実にお金儲けがしたい」のであれば、もっと真っ当な仕事があります。
ちゃんと働きましょう。
あとがき
目的と手段を混同してはいけない。あなたは何がしたいのか?
本日はここまで。
では!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?