流れる星の下 私たちはここで出会うことが出来た 神様の悪戯?それとも必然的なものなのか 笑うと片側にできるエクボ 好きな食べ物が一緒なところ 初めて会った時からビビッと目が君を追っていた どんな時でも君が頭を駆け巡る きっとまだ知らないことがあるから たくさん知りたい君の素顔 一緒に過ごす時間 これ以上の幸せな時はないでしょ 神様からの贈り物?それとも拾い集めた宝物か いつも周りのことばかり 自分のことは後回し だけどそんな君の優しさに救われたよ どんな時でも君が頭を駆