2023 東大寺修二会と十一面観音さんめぐり

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画像2 お松明前、夕日に照らされ
画像3 そわそわ
画像4 修二会終わった片付けで開け放たれる二月堂
画像5 東大寺ミュージアムカフェにて。北河原長老による書とのこと。
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画像7 大きなお友達もいただかせできます
画像8 最終日の尻つけ松明
画像9 道明寺桜餅と修二会にもゆかりのある糊こぼし椿のお菓子。
画像10 満行に向け仲間さんたちが忙しく動き回る
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画像12 満行下堂、再上堂の護摩あとの三社巡拝を待つ童子たち
画像13 生駒の聖天さんこと、寶山寺へ。十一面観音さんもお祀りされています。
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画像16 満行から一夜明け、開山堂へお礼参りへ向かう練行衆たち。これで本当に終わるという寂しさを感じる。
画像17 お松明の燃えさしのあと。
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画像19 スターリンクで衛星越しに配信してくれてた、ニコ生オタカイカメラさま
画像20 3/15 朝4時半頃、手水無しに静かに下堂
画像21 たちまち釜の煙に引き寄せられた鹿さんたち
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画像23 お松明の燃えさしたち
画像24 氷室神社の桜
画像25 大安寺へ。秘仏の十一面観音さんと馬頭観音さんが同時に公開されていた
画像26 かなりレトロな注意喚起の看板
画像27 ますます彫りが深くなったお松明ぐりぐりの痕
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画像29 湯屋の前、くぼんでる石は賓頭盧さんあるいは良弁さんが歩かれているということで踏んではいけないとのこと
画像30 ならまちにあった、ひっそりと佇む古本屋さん。静かにクラシックが流れる素敵な空間でした。

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