My T-shirts are my attitude #1
実に1年数か月ぶり。
おひさしブリーフ。
コロナ禍以降、休みの日に外出することもすっかり減って、
なんとなく家での「生活」にフォーカスするようになり
夕方早い時間から飲むのが習慣になってしまいました。
んでこれではいかん！とあらためて一念発起（なんて大したものでは実際ない）。
TwitterもといXでつぶやくほど適当ではなく、
インスタで紹介するにはちと長い（情念がこもっている）
Threadsはまだ上二つと使い分けができていないので
そんな身の回りの物事をダラダラ書いていこうかと思っています。
それにしても夏よ。
暑すぎんだろ。
まあそれもあるんですけど最近よくチェックする洋服屋さんが
「Tシャツはアティテュードだ」って語っているのを見て
「確かに」となんだか変に納得してしまい、
自分自身のクローゼットを顧みた時に「やっぱりそうだなぁ」と
再度腹落ちしたんでnote復帰のリハビリ連作として自分の持ってるTシャツたちを紹介していこうかと思います。
（本当はこれに憧れてる）
本当の洋服好きさんたちには遠く及びませんが、
その辺の同世代（40代半ば）よりはTシャツ（および洋服全般）を持っているほうだと思います。
しかも毎年買い足したりしてます。
着なくなったりサイズが合わなくなったりしたものは高校生の息子に押し付けてますし。
で、改めてクローゼット（本当はタンス）を眺めてみた時に
偏ってるんですよね。趣味が。
わかりやすいスポーツ・企業・ブランドロゴもの
ピンときたメッセージ
自身のルーツを形作るもの
この辺ばっかり。
いや、Tシャツってそんなもんだろって言われればいや、まぁ、はい、としか答えられないんですが。
それがアティテュードだろ！
なので無地は1枚だけ、柄物はありませんでした。
学生時代から大切に着ているもの、つい最近買ったもの、古着、新品、
有名ストリートブランドからファストファッションまで
マジで節操なく持っているので順不同でピンときた順に紹介します。
ちなみにこのために畳んだ状態から開いてハンガーにかけて写真撮ってまた畳んでクローゼットもといタンスにしまうのでシワッシワです。たたみジワで。
それでは記念すべきNo.1はこちら。
もうこれは完全に胸のメッセージにやられたわけですよ。
これです。
俺たちの明菜様。
なんかこの辺の歌謡曲をテーマに連作でリリースされてたと思いますが、
とにかく強すぎる。
ちなみに1枚で着るのは少し恥ずかしいです。笑
飲み会とかでシャツの下に着て行って気が付く人とだけ会話したい。笑
ボディはオリジナル。改めて見ると2020年製ですね。
こちらのブランド、音楽関係のコラボを結構してるみたいで
今確認のために覗いたらBiSHのやつが売ってました。
背中はこう。
1枚だと強すぎるのが難点ですが、一緒に出かけた時に着てたらウチの奥さんにはめちゃくちゃウケました。
こんな感じでとりあえず在庫が尽きるまでやってみます。
毎度毎度どこに需要があるのかわからない自己満足の書き殴りですが、
以前書いた記事にもいまだに"いいね"がついたりするのでやっぱりその辺は励みになりますです、はい。
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