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己書幸座開設に向けて

今日は金沢市ITビジネスプラザで
ディレクター相談を受けました。
urlを貼っておきます。
私は小幡さんへ相談をお願いしました。

1時間、とっても勉強になりました。
一人であれやこれや考えていてもだめですね。
人と相談することが非常に大切だと痛感しました。

会社であれば上司や仲間と相談できるでしょうが自分でやろうという場合は自主的に学ぶこと、同業者に聴くことになりますが、まったく違う業態で活動された方の経験値はすごく学びになりました。

多くのアイデア、ヒントをいただきました。いっぱいあると優先順位を付けないといけないので、何から取り掛かるかを今日中に決めて進めます。

金沢市のいい制度だと思いました。
相談相手になってくれた小幡さんに感謝です。

何回でも利用ができるということなので三か月後、小幡さんへ経緯や成果を発表できるように取り組んでいきます。

帰り道は徒歩で金沢の街並みを散策してきました。
行くときは雨が降っていましたが帰りは幸いにも雨が上がって少し晴れ間も見える天候になりましたの歩くのが楽しかったです。

近江町市場の観光客を見たり尾山神社を観たり、二十一世紀美術館の無料の部分を見学したりして楽しめました。

下の画像は撮影OKのものを写しました

己書を描き始めてから絵に益々興味が高まり、どうやって描いているかなど興味津々です。

尾山神社の階段下から見上げたイメージが強く残ったことと
これからの季節、三寒四温と気温の上下が繰り返され春に向かていくことを感じながら描きました。

二十一世紀美術館でさまざまな絵画を観た後なので、芸術ってこれだ!というものはないと感じます。自分がいいと思えば、それでいい。人の評価は関係ない、と改めて思いまいした。

承認を求め始めると人の性は際限ないので己が満足していればOKなんだ。
そんな己書は楽しめる。

私は写実が今は好きだが、可愛い絵、ほっこりする絵など自分がその時に楽しめるもの素直に表現できる。

そんな場を提供をしていきたい。
最後に見た梅の蕾が目に留まりましたので撮影

春よ、来い(^^♪


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