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最近、学生の方と面談する機会が多いので自分的なメモ

お疲れ様です。
最近学生との面談する機会が多いので自分が思うこと大事にしていることを忘れないように書きます。

まず、学生との面談(採用面接)はとても楽しいです。
なぜかと、一言でいうと「キラキラ」を感じられるからです。

このキラキラとは何かというと、見た目とかではなく、話している内容が凄く澄んでいるというか、濁りがないというか、とてもまっすぐなんです。

これは、面談までに人事のかたが良い人材を集めてくれていることが背景にあるのかもしれません。

人事の方々、改めてありがとうございます。

もし、会社選び、やりたい事が沢山ある、ないとか色々な悩みがあるかと思います。

例えば、
エンジニアリングや開発を最初やってプロジェクトマネージャーになりたいとか
営業やってコンサル業務がやりたいとか
法務やりたいとか

やりたいことは、沢山あっていいと思います。
そのうえで、新卒1年目という魔法のカードを有意義に使ってもらえればなと思います。

ここで上げた新卒1年目の魔法のカードとは何かというと、すべての失敗や悩みは新卒1年目という言葉がなかったことにしれくれるんです。

資料作成、プログラミングスキル、マーケティング力などなど。
年をとると失敗やミスで信頼を失うこともあり、みんな相談や質問が答えありきでするような事が多くなりがちです。
※最近思うようになりました。

ここで自分が何が若い子(新卒)と違うかを考えると
素直に聞く、素直に吸収する、素直に表現するこういったことが弱くなっていくきがしています。

なので、若い方と話すとそれを思い出させてくれて、とても感謝しております。

何が言いたいかというと、何を選んでも、どんな会社を選んでも5年後に間違ってなかったと思うためには社会人1年目を全力でまっすぐ挑むことが重要なのかなと思っております。

僕たちもそんな集団でい続けることはすごく大事だなと最近かんじています。



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