神木隆之介くんについて
前から好きだったのは、息子と同世代だからかもしれない。
正確には息子の一学年下、年子の娘と同学年。
息子と重ねてみていたのかもしれない。
昔、江口寿史の漫画でこんなの読んだ記憶がある。
嘆く母ちゃんは思い切りブサイクだった。
まさにそれ。
別に羨ましくはなかったけど
単純に「可愛いなぁ」と好きだった。
だって親バカですから、一番可愛いのはウチの息子ですもの!
それは彼が結婚した今も変わっていないし
なおかつ
息子を持つ母親にとっては
【息子Love】は万国共通、普遍的なのだ
それに気付いたのは
割と最近
これについては以前noteに書いた
それはさすがに憶えている(笑)
幼稚園児くらいから見ていた
当然うちの子ども達と同じように成長
あまりに好きすぎて
「私、ショタコンかしら」と怖くなったことすらあった。
んんん、恋愛感情では無いから違うか???
話それるけど
Aマッソ加納愛子も同じ感情を抱いている
そんな神木隆之介くん
一時期私は見かけなかった。
私が未確認だった、それだけで
着実に【天才子役】から【俳優】へとステップアップしていた
らしい
そして
2023年朝ドラ
気が付いてしまった
小さな青虫が美しい蝶に
ペンギンの赤ちゃんが大人のペンギンに
成長していたのだ
今朝のインタビュー見ていて
私は
【佐藤浩市】を思い出した
若手の頃から好きだった。
歳を重ねてなお素敵
かっこいい
どうですか?
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