尾野里梨(Satori.K.O.)

社会保障行政アナリスト尾野里梨(おのさとり)、そして書道や手芸・ポエトリーをライブで演じるパフォーマンス・アーティスト、Satori.K.O.のページ。 ”Life is ART”(人生は技術であり、芸術である)がテーマ。 全ては生きるために作る。

尾野里梨(Satori.K.O.)

社会保障行政アナリスト尾野里梨(おのさとり)、そして書道や手芸・ポエトリーをライブで演じるパフォーマンス・アーティスト、Satori.K.O.のページ。 ”Life is ART”(人生は技術であり、芸術である)がテーマ。 全ては生きるために作る。

最近の記事

【Satori.の歌詞部屋】注文の多い批判対象ですこんにちは【雑記】

はじめに 前回の歌詞投稿からだいぶ経ってしまった。 物書き稼業から離れてこの方、どうも筆不精になっていかん。 まあそれはさておき、なぜ3色建て(これから緑の「背景篇」も追加される)の歌詞部屋を立ち上げるに至ったか、意図を書く必要があるだろう。 理由は端的に収益を上げたい(これ大事)というのともう一つ、歌詞部屋の構造を通して「解釈」「批判」「誹謗中傷」について、あえて「表現者」側に考えて欲しいと切実に思ったからだ。 以降、部屋各色の意味を説明していこう。 歌詞部屋「赤」・

    • 【Satori.の歌詞部屋】オッペケペー節 当世REMIX(歌詞篇)

      権利幸福嫌いな人に 尖った表現届けたい オッペケペー! オッペケペー! オッペケペッポーペッポッポー! (オッペケペー! オッペケペー! オッペケペッポーペッポッポー! オッペケペー!オッペケペー! オッペケペッポーペッポッポー! オッペケペー!オッペケペー! オッペケペッポーペッポッポー!) 食糧騰貴の今日に 細民困窮省(かえり)みず 目深に被った高帽子 金の指輪に金時計 政治家先生に膝を曲げ どっかの社長に金を撒き 内には銘柄株を積み 同胞国民見殺しか 幾ら慈悲なき強

      • 駆け出す君に

        ステージから降りて画面を開く 今夜もヘルプメッセージが来ている 仲間も多分オンコールのはずで 続きが気になり廊下に出る 2(ふた)駅先の子が助けを呼ぶ 私も今は身動きが取れない この場所に私たちは 存在しない 存在しない 存在しない 作り笑いでホールに戻る 「それがどうした」という言葉は 私たちにとってはマジョリティの呪いで 「どうにかしたからここで生きてる」 その叫びは最期の「タスケテ」と共に 見えないまま中空へと消える だから…駆け出す君に伝えたい 今 目の前にある

        • 競創力

          最高最強のアートに触れると、感動と危機感が半々でやってくる。 アーティストには、この資質が必要なのだろう。 リスペクトしているだけでは、永遠に「相手」を超えられない。 アーティストにとって、競争は共創の一形態なのだ。

          「タスケテ」の難易度

          3月がやってきた。 この時期はメンタル病んでる皆様特有の不安定さ+3.11という不穏すぎる日付+過去の自分を「法的」に切り離すという謎の行事があってたまらなく調子が悪い。 もう一つ憂鬱なことがある。 よのなか、「SOSを出してくれれば助けたのに」「知っていれば助けたのに」系の「後出しタスケル詐欺」が増える。 人生最初の「タスケテ」が誰にも拾ってもらえなかった人間が、「タスケテ」なんて言えるわけないじゃん。 お気持ちや祈るだけの奴、「まずは知ることから」なんて悠長なことを

          「タスケテ」の難易度

          月夜雑筆(つくよざっぴつ)

          2年近くこのnoteを放置していた事実に呆れながらも、満月を眺めている。 思えば遠くに来たものだ。 この間で、何がどうなって舞台に立っているのか自分でもよくわかっていない。 ってか、わかる奴がこんなところに着地しているわけがない(苦笑)。 一つ確かなのは、「四十にして惑い過ぎても生きている珍獣がよのなかにいる」ってことだ。 しかも、この珍獣を慣らしてみたい傾奇者が同時代にいるらしい。 面白いことになってきた。 今夜の満月は、本当の自分に立ち帰る意味があるとか。 なら、こ

          月夜雑筆(つくよざっぴつ)

          愚衆撲滅宣言

          これは、日本国民の諸君、ならびにその国民を「支配」していると勘違いしている多くの者たちに対する宣言である。 国民諸君、君たちは悔しくないのか。 日本国憲法第二十五条に定められた基本的人権が、ことごとく蹂躙され破壊された現状を。 そして、破壊する「支配」側に操られ、同じ人類を攻撃せざるを得ない現状を。 この惨状は、長年にわたる教育の破壊、モラルの破壊、経済の破壊によってもたらされたものである。 諸君の生きづらさはあらかじめ仕組まれた時限爆弾であり、諸君の責によるものではない

          ADHD当事者日記 平成30年9月6日 「失声」

          扁桃腺炎が悪化して現在失声状態です。 今日の夕方検査結果が出るので詳細は明日以降に。

          ADHD当事者日記 平成30年9月6日 「失声」

          ADHD当事者日記 平成30年9月5日 「加療」

          扁桃腺炎が相変わらずなのでお休みします。 地味に流行っているようなのでお気をつけて。

          ADHD当事者日記 平成30年9月5日 「加療」

          ADHD当事者日記 平成30年9月4日 「扁桃腺炎をこじらせた話」

          今、私は完全に喉を潰してしまった状態でいる。 原因は扁桃腺炎。 今年に入ってから3回目くらいになるので、もしかしたら癖になってしまったかもしれない。困ったものだ。 実は今回扁桃腺炎をこじらせたら、結構大変な目に遭ってしまったので、教訓話として記録しておきたい。

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          ADHD当事者日記 平成30年9月4日 「扁桃腺炎をこじらせた話」

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          ADHD当事者日記 平成30年9月3日 「特性爆発」

          発達障害の特性が爆発しすぎて危ない感じなので、今日は強制終了します。 おやすみなさい。

          ADHD当事者日記 平成30年9月3日 「特性爆発」

          ADHD当事者日記 平成30年9月2日 「親を捨てるということ」

          私は去年、親と妹からなる家族を捨てて単身家を出た。 はたから見たら裕福な上流家庭で、何一つ不自由がなかったかもしれない。 だが、私にとって家族、特に親は牢獄以外の何物でもなかった。 おそらくあのまま家にいたら、私は精神疾患をこじらせて自殺していただろう。 そのくらい、私にとって家は危険な場所だったのだ。

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          ADHD当事者日記 平成30年9月2日 「親を捨てるということ」

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          ADHD当事者日記 平成30年9月1日 「口臭を漢方内科で診てもらった」

          昨日、漢方内科の定期通院があったので行ってきた。 ここ3日くらい口臭が気になっていたので話してみると、「漢方ではそう診るのか!」という意外なアプローチがあったので、それについて今日は書いていこう。

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          ADHD当事者日記 平成30年9月1日 「口臭を漢方内科で診てもらった」

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          ADHD当事者日記 平成30年8月31日 「疲労」

          ストレス性胃炎でだるいので、今日の更新はお休みします。 これについては新しい発見もあったので、詳しくはまた後日。

          ADHD当事者日記 平成30年8月31日 「疲労」

          ADHD当事者日記 平成30年8月30日 「気力=体力?」

          昨日の通院で、最近気力がないことを相談したら、 「あなたの場合、足りないのは気力ではなく体力。1日1時間のフィジカルトレーニングを追加すれば解決する。」 と主治医に言われた。 Twitterでよく見る「筋肉で解決するナントカ」そのもので笑ってしまったのだが、実際うちの主治医は筋肉でかなりの患者を治してきたので侮れない。 しかし、今日になってある情報が友人から届き、ちょっと色々考えこんでしまっている。 「気力」は即「体力」なのだろうか?

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          ADHD当事者日記 平成30年8月30日 「気力=体力?」

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          ADHD当事者日記 平成30年8月29日 「緊急」

          緊急相談案件対応のためお休みします。 詳しくは後日。

          ADHD当事者日記 平成30年8月29日 「緊急」