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英語長文アレルギー民へ捧ぐ-その2

その1はこちらから

前回の続きからさっそく書いていきます

3. オススメの長文読解方法

「これは読めそう」
「これは自分には合わなそう」
「おもしろそう」
と見分けれらるための方法を書いてきます

飾り線-お散歩ドットくん

①スマホ画面で見られるものにする

PCの方が画面が大きいですが
長文が慣れていないうちに
PCで「よしがんばって読むぞ!」
となると疲れてしまいます

最初はスマホでフワッと
読めるようなものから取り組むのがよいです

②カテゴリー別に分かれているニュースアプリやサイトがオススメ

カテゴリー別に分かれていれば
自分が興味ありそうな分野が
パッと見てわかります
特にSmartNewsの英語版は
種類が豊富でオススメです!
the japan timesもわかりやすいです

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③長すぎないものにする

例えば、私が先日SmartNewsで見ていたとき
こちらの記事をパッと見ました

なっっが!!!
スマホで合間に読む量じゃないわ!

と思いパスしました

④タイトルとその次の1文を読んでも意味が分からない・つまらなそうなものはやめる

先日読んだ記事です

Facebookが何かブロックしたのは
わかったのですが
その後があまりわからなかったので
飛ばしました

もし、Facebookに関する記事を
必須で読まないといけないときは
がんばって読みますが
必須でなければ飛ばしてしまってよいと思います

そして次はこちら

Among Usが11月単月で5億人プレイした
という記事でした

タイトルと最初のパラグラフで
おおよその意味がわかったのと
自分がYouTubeの実況動画を見ていたので
興味がありました
長さもそんなに長くなかったので
サクっと読めました

続いてはこちら

全体的に文章は長かったのですが
タイトルで言いたいことが
おおよそわかったのと
自分の中で興味深い記事だったので
ササっと読むことがでいました

飾り線-お散歩ドットくん

よく言われているように
最終的には「慣れ」なのですが
まず慣れる前に
自分が読めそうなものから始めるのが
大事です

慣れてきたらニュース発信もオススメです!
こちらもぜひ読んでみてください



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