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世界中の男が自分の味方だって、100%信じて疑わない女の子のこと

女であることを100%楽しんでいる女の子に出会った時、私はあったかいような、なんだかいたたまれないような、ほんの少しの罪悪感と、それでいて自分がまるで男の子になったかのようなドキドキを覚える。

この気持ちの正体を、自分でもよくわかっていない。

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