小野美由紀の2020年のお仕事一覧

順不同です

書籍「ピュア」（早川書房）の刊行

ピュア

早川書房さんから４月にSF小説集「ピュア」を発売しました。

インタビューなど

小野美由紀さん「ピュア」インタビュー　“女が男を捕食する”フェミニズムSFが示唆する「コロナ後に新生する世界」｜好書好日

作家・小野美由紀は、なぜ女が男を喰らうディストピア小説を書いたのか。『ピュア』刊行記念インタビュー | ダ・ヴィンチニュース

小野美由紀　ジェンダー主題のSF短編集「ピュア」刊行: 日本経済新聞

【festaria journal】 ー作家・小野美由紀さん...

Posted by festaria bijou SOPHIA（フェスタリア ビジュソフィア） on Friday, April 24, 2020

noteさんにも応援いただき大変ありがたかったです。

短編「身体を売ること」（SFマガジン2021年２月号「百合特集」）

新作短編を掲載しました。cakes/noteで全文読めます。

エッセイ・コラムなど

心地よいつながりの中に身を置ける街。作家 小野美由紀が見つめる、代々木上原｜OHEYAGO Journey心地よいつながりの中に身を置ける街。作家 小野美由紀が見つめる、代々木上原

「ゴムつけて」と言えなかったあの日［小野美由紀］

アマビエがうちに住み着いた

インタビュー

「withニュース」さんにて、「コロナと生きる」という特集で市井の人々にインタビューをさせていただきました。

「女装は成り行き。でも店に立てないのは寂しい」　ドラァグとコロナ

若手俳優、コロナで気づく「業界の思い込み」　リモート演劇の可能性

「コロナで研究、諦めたくない」仏人留学生、自作パンで食いつなぐ

コロナ禍、想定されてない「家族」の今　LGBTQカップルに起きたこと

「ハフポスト」さんにて、映画「ソンランの響き」の監督と俳優さんにインタビューさせていただきました。

ベトナム映画『ソン・ランの響き』監督インタビュー。「恋愛映画の性別が問われない世界に」

その他

「かがみよかがみ」さんにて、こんな賞をやっていただきました。200作を越す応募があり、これから審査が楽しみです。

【賞金5万円】小野美由紀賞大募集！テーマは「『ふつう』を超えてゆけ」12月20日締め切り | かがみよかがみ

伊勢市観光局が主催する「伊勢市クリエイターズ・ワーケーション」に選出され、１週間ほど伊勢に滞在しました。

2021年は小説はもちろん、小説以外でも物語を書く力を活かしてお仕事してゆきたいです。