竹内まりや「いのちの歌」歌詞に込めた意味を語るNHK番組
卒業式定番の歌から教科書へ
竹内まりやが次の世代に伝える歌として作詞した「いのちの歌」
卒業式では数多くの生徒に歌われると思います。
わたしは、初めてこの曲を聴いたときに、数年前に亡くなった母を思い出して涙が止まりませんでした。
生かされていることへの感謝
この歌詞には「生かされていることへの感謝を歌で表現したかった」と本人が語っている特別番組が2019年に放送されました。
Youtube動画では、竹内まりや本人が「いのちの歌」を心込めて歌っています。素敵です。
シンプルだけど強いメッセージ
この note は、ひとりでも多くの方に曲の意味を知ってもらうために、そして、自分がいつも聴けるように、歌詞の好きな部分を引用します。
新しい明日へ向かって元気に進む
わたしにとって、何度も聴いても鳥肌が立ち、歌詞の意味まで深く考えてみたり、自然と涙が止まらない、感動的で感性的な歌や曲は本当に少ないから。
すべての出逢いに、ありがとう!
作曲した村松崇継が歌う動画もありました。
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