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NO WORDS

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謎の企画発動 そのアイデアノート 自由に公開したくないから有料にしているだけです たくさん読む人がいたらもうしわけないので無料にするか月間とかに変更しますけど、無理に読まないで…
謎の企画ですの謎が徐々にわかります。 言葉はいらないという名前の言葉たちですよ。 矛盾してますよ…
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#前方公演墳

未だ道半ば

マガジンを始めて連載小説なんぞを書いてみて一応完結した。 さて新しい連載をどうしようかなぁなどと考えつつ。 今も購読していただいている以上、何か書くべきだろうがと思っている。 少なくても購読している人だけが知ることのできる裏情報とか。 裏とか書くとなんかとんでもない情報になっちゃうか。 未公開情報とか未確認情報とか。 そういうものをチラ見せ的なほうが良いのだろうか。 そんなわけでここから下はマガジン購読者のみで。 購読者の皆様も口外することなくお願いします。

コンセプト思考 09

舞台本番が決まった。 稽古はその時点で始まるかもしれない。 何を書くか決めるまでまだ時間があるかもしれない。 デビさんはもう考え始めているけれど現実的にもう一本台本が待ってる。 そして台本が出てきてもきっと最初の頃の稽古は時間が余る。 いずれにしてもそこまで考えれば前倒ししなくちゃいけない。 少なくてもシナリオの叩き台だけでも一度仕上げてしまうべきだ。 自分は自分でやると決めてからじゃないと動けない人間だけど。 やると決める。 それは二つの意味がある。 一つは当然だけれど