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NO WORDS

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謎の企画発動 そのアイデアノート 自由に公開したくないから有料にしているだけです たくさん読む人がいたらもうしわけないので無料にするか月間とかに変更しますけど、無理に読まないで…
謎の企画ですの謎が徐々にわかります。 言葉はいらないという名前の言葉たちですよ。 矛盾してますよ…
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#劇団

シナリオ 003 #20~#33

CHAPTER 2 ~レイジは走り出した~

シナリオ 001 #1~7

序の序

コンセプト思考 011

なんとかあらすじが終わる ここからシナリオとかコンテとか進めたら とりあえず現時点での登場人物表とあらすじを出演すると言っているメンバーに送って聞ける人には意見を聞く どんな答えが返ってくるかはわからないけれど 稽古用に書いたシナリオともリンクしているからイメージは出来るだろうか?出来ないかもしれない。言葉が足りていないかもしれない。

コンセプト思考 09

舞台本番が決まった。 稽古はその時点で始まるかもしれない。 何を書くか決めるまでまだ時間があるかもしれない。 デビさんはもう考え始めているけれど現実的にもう一本台本が待ってる。 そして台本が出てきてもきっと最初の頃の稽古は時間が余る。 いずれにしてもそこまで考えれば前倒ししなくちゃいけない。 少なくてもシナリオの叩き台だけでも一度仕上げてしまうべきだ。 自分は自分でやると決めてからじゃないと動けない人間だけど。 やると決める。 それは二つの意味がある。 一つは当然だけれど

コンセプト思考 05

機材的に貧弱て 物語での勝負もしない だとすれば一番の武器は芝居だ うちの最大の武器だ ああ、これいい芝居だなぁ・・・っていうのをどんどん重ねる リアルでもリアリズムでもない、リアリティを表現できるか それに尽きるのだと思う

アイデアノート 005

色々とどんな形にするかアイデアをまとめてきているけれど。 一つ、まるっきり答えが出ない問題がある。 どうしようか、どうするべきか、どうなるべきか。 小野寺隆一さんの出演だ。

コンセプト思考 04

演技について考察を続けている劇団や、舞台表現について突き詰めている劇団というのが確かにあって、そういう劇団たちを例外とすれば ほとんどの劇団は自分たちの作品を発表する場を持つという事なのだと思う。 バンドを組めば、リハとライブを重ねながら当然、音源を残すことを考え始める。それは作品を流通させていくという意味だからだ。 もちろんライブが一番好きだとしても、音楽を流通させていかなければいずれ活動範囲に限界がやってくることを誰でも知っている。 そしてそれはバンドだけではない。 絵