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NO WORDS

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謎の企画発動 そのアイデアノート 自由に公開したくないから有料にしているだけです たくさん読む人がいたらもうしわけないので無料にするか月間とかに変更しますけど、無理に読まないで…
謎の企画ですの謎が徐々にわかります。 言葉はいらないという名前の言葉たちですよ。 矛盾してますよ…
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#ミニシアター

アイデアノート 003

アイデアを出す時に思い出したかつての自分の台本 どこかに残っていないか探したらWEBメールに残っていた このままは使えないけれど、これからやることの参考になる 過去の自分の台本を読み返すといつも恥ずかしくなる それでもこれはまだよく書けている 多分、短いから書けているのだと思う そして物語は本当にわずかな物語でしかない 一時間半の間に、1分以内の作品も含めて15本ぐらいの作品を並べたオムニバス公演の中で、少し異色なものがないとバランスが取れないと思って書いた作品だったのだ

コンセプト思考 02

映画の根幹、設計図はシナリオだ。 それは多分間違いなくて、そこは徹底的に考えなくちゃいけない。 物語はいまやものすごいレベルにある。 テレビドラマのシナリオも練りに練っているし、バラエティ番組の台本すら二転三転まで用意している。 デビさんは物語についてやっぱりものすごくて1つの映画の中にあれだけのエピソードと、キャラクターを成立させて、なおかつ1つの作品にしている。セブンガールズのシナリオを解析していた時からため息ばかりだった。 あのシナリオをスタッフさんに配っても文字情報

アイデアノート 001

どんな作品にしていくのか アイデアをどんどんメモしていく 過去に書いた作品やこれから書ける事 散文、ポエム、メモ、なんでもいい。 バラバラのイメージがやがて一つの作品に結実する その時にそれはどんな形になるだろう? 完璧に計算したところで、完璧にはならないだろう もうすでにイメージは溢れ続けている。 忘れないように! 〇はみだした手