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法律の意味

余白の会の6月のテーマは、「法律の意味」です。

あなたは法律にどんなイメージを持っているでしょうか?難しい、厳しい、守られているなど、人によって違うと思います。しかしいずれにしても、法律を身近に感じる人は多くはないような気がします。

今回は弁護士で、子どもシェルターの活動もしている端将一郎さんにお話を伺います。私からは以下の質問をぶつける予定です。

・なぜ弁護士になろうと思われたのですか?なる前の想像となってみての実際と違うところはどこですか?
・近代社会において憲法はどのような機能を果たしていると思いますか?法律という観点の重要性はどこに感じますか?
・好きな憲法や法律の条文はどれですか?

これ以外にも、参加者は気軽に質問をしてみて下さい。私達の社会を支える法律の意味を一緒に考えてみましょう。

日時:6月30日(木)19:30~21:30
発表者:端将一郎さん

●端将一郎さんプロフィール

弁護士。よつば法律事務所共同代表。主に刑事事件、少年事件、一般民事事件(売買など)、家事事件(離婚、相続など)を受けている。福井県内で子どもシェルターと自立援助ホームを立ち上げて運営するために設立した一般社団法人ラシーヌの理事長。社会的に発言力が低い状況にある方の声をいかに大きくするかを大切にしている。

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