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irodoriのおと 007:Comme moi 伊藤直美さん
ポッドキャスト「irodoriのおと」は、irodori編集長の小野寺彰子が、
インタビュアーとして気になる人に話を聞いたり、
一人でまったりとお喋りするポッドキャスト。
7回目は、郡山市にあるアクセサリーショップComme moi(コムモア)の
オーナー・伊藤直美さんとのインタビュー!
![](https://assets.st-note.com/img/1717036958639-ZykbJxylBW.jpg?width=800)
思いがけずこの色になってしまったというミラクルヘア
愛してやまないComme moiのアクセサリー。
Comme moiとはフランス語で「私らしく」
オリジナリティを出すまでにかなり試行錯誤が続いたという。
しかしその時間があったからこそ、
きっと今のComme moiの商品(作品)になっている。
![](https://assets.st-note.com/img/1715495021068-4sAdQgf56U.jpg?width=800)
Comme moiのアクセサリーが生まれる
Comme moiのアクセサリーのほぼ9割が、
県外のお客様に発送されている。しかも「過剰梱包」だ。
しかしそこには、彼女の想いが詰まっている。
ドライフラワーやワックスペーパー、スエードの紐など
開けた瞬間に喜んでもらいたいという想いはもちろん
ドライフラワーは小瓶に飾れるようにしているし、
小物入れとしての小箱として使ってもらえるようにという想いもある。
まさに「ゴミにならない・捨てない梱包」なのだ。
届いた時の喜びが伝わるメッセージを送ってくださるお客様も多い。
InstagramのDMでのやり取りには、あたたかさが詰まっていると話す。
購入してもらって「ありがとう」
素敵な商品を届けてくれて「ありがとう」
ありがとう!
ありがとう・・・
「ありがとう」が重なる嬉しさも話してくれた。
見た目のクールビューティさと、まったりした優しい声の
ギャップにも注目して聴いてほしい。
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