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録音で現場。「令和の現場だね」の言葉が大変心に残り、令和っていいな、って少し思うなど。

婚活男性ノンフィクション、あれに対するネットの反応はやっぱり表層的だよね、と気づく。久しぶりの伯山ラジオ。婚活男性をフォローする優しいSNS投稿は、有料マッチングアプリに誘う文句だったり、恋愛コンサルティング(怪しい)のアカウントだったりする。

「女性がその男性に興味ない」さまに胸が痛いと告げる伯山、そういう過去を思い出すなどのトークも面白いのであるけども、伯山のコメントにスカっとするである。

本音は有料しか、聞けない世間という指摘。なるほどである。

メインは武藤つぐみさんなのである。

たとえが、歌舞伎や、紙切りって…いや、はるかに超える芸術で、言語化しなければと思いつつ、だ。

breath公演、たまたま状況予定のあった母と観に行った。後日ケガで彼女は休演してしまうので、本当にいろんな意味で貴重な回だった。

改めて振り返りたい。


今度はいる現場の打ち合わせ、気づくと6時間くらい経っていた。いい作品になるといいなと思う次第。

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