平群町長選へ立候補表明ありがとうございます！平群メガソーラーを考える会共同世話人須藤啓ニさん
【須藤さんが平群町長選へ立候補表明・11/20山添村シンポジウム】
平群町長選へ平群メガソーラー反対運動（平群のメガソーラーを考える会）代表世話人をされてる須藤さんが立候補表明されました！😊
平群メガソーラーが異例のストップに至ったきっかけは、業者が出した書類の虚偽を須藤さんが発見してくださったからです
開発工事は一旦ストップしましたが、ハゲ山になってしまい産廃を多用された山は普通の雨が降るだけで土砂が住宅街に流れ込み住民の方々ら土のうを準備したり、産廃の悪臭もひどく対策工事もずさんな為、地域住民の方々は今もなお被害に遭われ続け土石流の不安にも苛まれて「こんなことになると思わなかった」と泣いてらっしゃりまだまだ問題は終わっていません
水処理プラント会社もされ数々の産廃業者の実態をご存知で、住民の声に寄り添い奔走し続け、悔しくて眠れない夜を何度も過ごされた事がある須藤さんだからこその熱い想いをかけての政治に大いに期待しています！！😊
↓以下引用
皆様、榎本です。 本日
10/１ 平群町長選(11/15告示、20日投票)事務所開きでした。50名、山添からも向井代表ら3名参加。 事務所名
「オールへぐり、人と緑の会」
尚、10/6(木)14時~上記事務所にて、
須藤、多田共同代表、事務局の方と我々「考える会」との相談会を持ちます。(参加いただける方は榎本迄)
住所：平群町緑ヶ丘2丁目２－１
(近鉄生駒線元山上口駅下車徒歩５分の緑ヶ丘ショッピングセンター１階の選挙事務所です。隣は「パンの小屋ともぱん」)
追伸)山添メガソーラーシンボ。11/20(日)14:00~ 有ります。
山添村ふるさとセンター、ふれあいホール。 山辺郡山添村大西１３６７
パネラー浅野さん、南山城 橋本さん、等。
(この日は平群町長選投票日でもあります)。
【須藤さん経歴と決意表明】
予定候補者 :須藤 啓二 (すどう けいじ) 71歳
1951年9月 大阪市大正区で出生
1970年3月
大阪府立寝屋川高校卒業
1977年3月
大阪工業大学土木工学科卒業
卒業研究 「臨海コンビナートの災害時の安全性について」
クラブ活動 ラグビー、クラシックギター
1977年4月~1996年3月
土木、水処理技術者として勤務
道路施設 下水道施設、し尿処理施設
1996年4月
水処理プラント会社設立
食品工場排水处理施設、廃棄物最終処分場浸出水处理施設 廃棄食材メタン発酵施設など設計・施工・維持管理など
含油排水处理方法特許取得
一級土木施工管理技士
2016年11月 代表取締役退任 会長就任 現在に至る。
平群町での活動
2009年 菊美台自治会 会長1期
2020年1月~平群のメガソーラーを考える会 代表世話人
家族: 妻 子供2人 孫4人
趣味: 音楽、 自転車
【立候補に当たって】
昨年7月に起こった伊豆山の土石流事故の映像を見たとき、日本での出来事とは思いませんでした。尊い命が失われる土砂災害の原因には、必ずといっていいほど乱開発があります。
平群町のメガソーラー開発は、開発のデタラメな設計の中身を住民が発見して、県から工事を停止されました。
行政の第一の仕事は、住民の命や生活を守ることですが、 結果的に1年半以上、住民は森林法等に違反した危険な状態に置かれたままです。
県や町は法に基づいて行われている事業だから停止できないと言いながら、 開発の設計内容や 工事のやり方が法令に違反していても 「訂正」で終わらせています。
住民を守るため、法令を厳 格に適用し、危険な工事はやめさせる必要があります。
平群町は、ウォーターパークの廃止問題でも、根拠のない多額の改修費がかかるという資料まで作成し、いまだにまともな説明ができていません。
財政の厳しさという理由で、 子供や家族が楽しめる唯一の施設を廃止しては、若い世代に来てもらうことも、町の活性化も望めません。
若い世代が夢を持てる環境にやさしい街を目指して、40 年間の土木技術の経験を生かします。
現状を打破するため、町行政のトップとして問題の解決に当たりたいと考え、立候補表明しました。
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尚、昨日9/30記者会見内容は以下のデータ便を開いてください
( 1.立候補決意書(上の物)。560k
2.20220930説明資料。3.7M
3.測点のとり方がおかしい所 6.8M,docx.）
引用ここまで
※写真と資料は過去のものも含まれています
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