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夏至の儀 急遽募集開始です。3名さま限定

夏至 〜再生の儀〜

今日は満月 6月14日

満月の日に月讀尊様からのお伝えにより

急遽

◆夏至 〜再生の儀〜 限定3名募集いたします。


募集期間 6月14日ただいまより6月17日

※3名様になり次第予約終了となりますので
ご了承くださいませ、

夏至内容について

夏至とは、一年で一番
昼の時間が長く、夜の時間が短い日。

別名
「日永 ひなが」 や 「短夜 たんや」
とも呼ばれます。

古くは、太陽の神であり
農耕の神と呼ばれる
「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」が、
「日本を最も長く照らしてくれる日」と言われ、
お百姓さんが田植えをするときの
目安にもなっていました。

夏至は、一年を通して
一番太陽エネルギー力が強い日です。
自分にとって不要なものを手放す日でもあるのです。

夏至は、一度立ち止まり
「今のままでいくのか、改めていくのか」
「起動修正」をかける再確認の日!

五黄寅 壬寅の動きも加わり
夏至前後は、
外に向かってエネルギー作用が
大きく働きます。

自分をしっかりと持つことが大事です。


陰陽師のお仕事としては
陰から陽へとエネルギーが入れ替わる
「分岐点」の日に起こる
邪心や迷いに捉われぬよう
参加者の皆様の
軌道修正をかけさせていただきます。


五黄寅年は、令和5年2月3日までですが
令和4年の9月から既に来年の干支 
卯年の
流れが入り始めます。

のんびりしていられませんよ。

今年の夏までに
目標としていることに対して
動きを始めていきましょう。

夏に動く。

自分らしく。

ポジティブに。

皇圓明流 夏至の儀式に参加して

今の自分に
不要なものを手放し
必要なものを取込みましょう。

不要なものを降ろした後
全てにおいて、
どんな新たな出会いが待っているのか
楽しみですね。

極まった「陽」の中に「陰」が
芽生えることにより、
また新たな出会いや発見・発案が起こり、
反応や展開が始まっていくのです。

■祭事日時
6月21日(火)17時30分
(夏至時間18時14分)

■御祈祷料 
今回は皆様魂参加とさせていただきます。

魂参加料 22,000円
(授与品送料込み)


■祭事場所
皇圓明流 丹波市


お申し込みは下記フォームより

お願い致します。


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