とっても寒くなってきました。いや、寒くなりました。 10月からマフラーを持っていた私が外で浮かないくらいまで気温が下がって少し安心。 って11月に書いていた記事をそのまま眠らせていたら、12月になっちゃった。 今日は大学のゼミメンバーでも、2023年が終わっちゃうっていうお話で持ちきり。 大学3年生としての生活が終盤に差し掛かってきていることに焦りがあって でも、最近当たり前のことを冷静になって、自分に言ってあげることができるようになった気がしています。 ｜時間はみんな平
2022年は色んな側面がある1年だった。 さまざまな場所でいろいろな人と出会って。 沢山悩んで落ち込んだりもしたけれど、楽しすぎて仕方がない瞬間も多くて。 一分一秒、学びで溢れている時間ばかりでした。 こんなに詰め込まれた1年ってあるんだって、スケジュール帳見ながら驚いた。 2022年が始まって最初から、国家試験受験資格の学内選抜試験に追われていて、無事合格をした直後から、お洋服屋さんのアルバイトを始めた。 学習支援室のヘルプも増えて、他のスタッフさんに紹介されてヘルプ
密かってなんだかわくわくする。 今年は、お洋服屋さんでアルバイトに挑戦したり、自分の好きな系統を確立したり、自分の表情を知るために被写体に挑戦したりと、沢山の自分を知ることができました。 お洋服屋さんでのアルバイト 洋服はとても好きだったけれど自分の体型が良く思えなくて諦めていたり、初対面の人と上手くコミュニケーション取ることができるのかと不安でいっぱいになりながらのアルバイト勤務。 総じてとても難しかった。 業務はもちろんのこと、スタッフや顧客様などとの広い人間関係も
今日で3月が終わり、今年度の学習支援室の活動にもシャッターが閉まる。 最後の最後で1人になって、久しぶりに緊張したし、改めて周囲の人の大切さに気づいた。 そして、中学3年生はこの教室からも卒業していく。実感が湧かなかったんだけれど、最後に沢山話して、楽しかったって言ってもらえた。 私は何かしら与えることが出来ただろうか。最後まで、掛けた言葉を振り返って、ありきたりだと上辺ではないかと不安になった でも達成感が確実にあって。 無事に送り出せたこと そう思ったら、そんな風に感
先月、被写体に挑戦していました 自分に自信のない私が臨むなんて想像もしていなかったこと。 SNSで出会ったカメラマンさんに素敵な時間を過ごさせていただき、大切な思い出をつくっていただきました。 目標はモデルさんでもなくて、立派な被写体さんになることでもないんだけれど、 客観視して自分の表情を見てみたいという動機から挑戦したことでした。 実際に見てみて、どうなんだろう。 今まで、他人からの評価でしか自分を評価してあげられなかった私が、自分自身で私を評価してあげることはま
私は勉強中とかに不安定になったり、暇になるとうさぎをかきます。 どうしてかわからないけれど、落ち着くような気がしてる そこで最近、偶然私の手によってうまれたほくろうさぎ． 何がツボって、うさぎにあるはずのないほくろがついているっていうなんてことないポイント でも、愛着の湧いている子たち。
ちょっと前に読み終えた。とんでもなく素晴らしい、 初めて、映画と音楽と原作の小説すべてに感銘を受けている作品です。 今、この何者でもなくて、何者になれるのか、なりたいのかと模索してもがいている状況を肯定されている感覚。 そして、今どんなことが起きても、全部大人になって美しい思い出になるし、大人になることの現実を見せてもらいながら、後押しされてるように感じた。 何かの存在における沼にはまってしまっても、どれだけ子供っぽくて、終わりを迎えたときにどれだけ落ちてしまっても、否定
結婚。 こんなこと言うのは、良くないかもしれないし、考え方としては偏ってしまっているんだけれど 「○○歳になってさ、お互い誰も居なかったら結婚しようよ」 っていう言葉が良いなと思う。 それを言っている人は、 相手への片思いが何かしらのことがあって届かないから何気ない会話として提示して、実は希望を込めているかもしれない、 ただキープしている存在として言っていて、恋愛を比較的軽視して向き合っている人かもしれない、 ２人がどんな関係性で、それぞれがどんな環境下に存在しているかで
カフェにこもって勉強をしていて 8時くらいから居たから、もう4時間が経った。あっという間 大切な試験の前日だから、不安で眠れなくなることが無いように最後まで確認して追い込んでいくつもり。 ここまで取り組み続けると、集中力の低下が実感される、 だから気分転換のために、カフェでの生活音から自分を切り離すためにジャズをわざわざ聴きながら読書をしてみた。 既に素敵な音楽が流れているのに、こんな贅沢な空間の使い方は流石に無いと思って少し笑いそうになってしまう。 こんな状況の中で、お昼
今日は中学の入学当初から今に至るまでの６年以上、尊敬している先輩に2年ぶりに会ってきて、すごく素敵な時間を過ごさせてもらっていました。 人生における今の時間の使い方、何に費やしていくのか。自分を大切にすることの重要性。妥協をせずに生きるという考え方、その中の葛藤。どのように選択をして、どのように自分を守っていくのか。自分の見つめ方。 沢山のことを聞いて、その話やアドバイスを通して沢山の気づきや学びをもらいました。話してもらえた内容全部が印象的で、ほとんど全て、心に残ってる
これは去年、外装に惹かれてふらっと入った喫茶店の中の写真。 見ての通り、青を基調としている少しレトロなデザインだった。 私はこの自分の目に映る素敵な色合いと、この時出会えたっていう感動的な思い出を残しておきたかっただけなのだけれど、 カメラロールを見返してこれを見つけたとき、その時は何気ないただの注意書きだったけれど、今はこれからの将来性を帯びているメッセージのようなものに感じている。 くさいようではあるけれど、“たまに落ちてしまうときもあるから気を付けて” というような
三が日もあっという間に過ぎてしまいましたが、今年の目標書いていきます。ふたっつ。 １つ目は、バランスを取ること。 というのも、勉強、アルバイト、恋愛とか、、何に偏っても、長い目で見たときに充実した生活とは言えないのかもって思ったから。大切な人は大切にし続けたいし、将来の夢も叶えたい、そのためには自分を大切に。そこでバランスが崩れるとストレスが必要以上にかかってしまうって去年学んだから。ストレスとか緊張感ってある程度持っていることは大切で、自分を鼓舞しながら、奮い立たせつつ行
