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イベルメクチンの有効性を伝える著名人

①かつてイベルメクチンの有効性を伝えていた人たち

※敬称略、肩書等は当時のもの

■菅官房長官

■鳥居明 東京都医師会 理事

■倉持仁 医師

②現在もイベルメクチンの有効性を発信する人たち

■本庶佑 京都大学 名誉教授

■原口一博 議員

■長尾和宏 医師

■花木秀明 北里大学 教授

■村上康文 東京理科大学 名誉教授

■大村智 ノーベル賞学者

③かつて有効性を伝えていた人たちがなぜ言及を避けるようになったのか

著名人が堂々とイベルメクチンの有効性を伝えていたということは、それだけ確実な証拠があったことを示しています。
実際に、イベルメクチンはコロナに有効なのです。

あれほどイベルメクチンに効果があることを言及していたにも拘わらず、菅元首相はワクチン接種が始まる頃にはイベルメクチンについて何も言わなくなりました。
倉持医師はワクチン接種が始まってしばらくするとイベルメクチンのイの字も言わなくなりました。
双方ともその理由を言わないままです。
これはかなり不思議なことです。
普通なら「イベルメクチンは有効でないことが分かりました」とかなんとかあってしかるべきです。
ところが、興和の治験結果が出る遥か以前に言及しなくなったのです。
(治験結果は2022/09/26に発表、この治験方法には色々疑問点あり)
これは箝口令が敷かれるなどの何らかの圧力が掛かったと考える方が自然でしょう。

政府はコロナワクチンをなんと8億5千万回分も購入しました。
ところが国民には2回打てば終わると嘘を言っていたのです。
どうしても国民に8億5千万回も打たせないといけない、そのためには最大の邪魔者であるイベルメクチンを排除すべきと考えるであろうことは容易に推察できます。
安価で安全なイベルメクチンが普及するとコロナワクチンが無用の長物になりますからね。

期待外れに終わる可能性大ですが、本人たちがいつの日か正直に話してくれることを期待しています。
彼らに普通の良心があればきっと真相を話してくれることでしょう。

特に、イベルメクチンをあからさまに攻撃する他の医クラと違って、倉持医師はイベルメクチンについては沈黙を保っています。
あれほどイベルメクチンを推していた倉持医師、黙ったとは言え彼はまだイベルメクチンの有効性を信じていると思っています。

謝辞

ヒカルさんのポストをたくさん使わせていただきました。
ありがとうございます。


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