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オンライン収入NEXT体験中のナナが評判の「また、同じ夢を見ていた」を読んだ感想

みなさんこんにちは!ナナです♪

このブログでは、みなさんにおすすめしたいなと思った一冊を紹介しています🐣実際に読んでみた人の評判と口コミも参考にしてくださいね。

今回ご紹介する小説は、住野よるさんの小説「また、同じ夢を見ていた」です。住野よるさんの代表作は250万部を超えるベストセラーの「君の膵臓をたべたい」😭

そんな住野よるさんの第2作目が、「また、同じ夢を見ていた」なんです👀泣ける小説なのか、はたまた全く違う系統なのか…。ぜひみなさんに手にとってほしい1冊です📕

「また、同じ夢を見ていた」の概要

この作品のストーリーですが、意外にも?主人公は小学生の女の子。小学生の女の子のくせに「人生とは、〇〇なものよ」が口癖なんだよね😂

こんな小学生一体どこにいるの!?と思わず言いたくなるような子ですよね。この作品のテーマとして掲げられているのが「幸せとは何か?」小学生がそんなヘビーなテーマを展開していくの!?😵と終始興味津々な私。

もちろん小学生が幸せを探すのには限界があるので、3人の登場人物にアドバイスをもらいながら女の子は幸せを探していくんです😆

実は所々泣けるポイントもあって、さすが住野よるさんだなと思っちゃいましたね⭐️自分にとっての幸せってなんだろう?と思っている人にめちゃくちゃオススメできる1冊ですよ!

ぜひ読んでみてくださいね📕

「また、同じ夢を見ていた」の口コミ・評判は?

住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」、ネット上の口コミや評判も気になったので調べて見ました。気になる人は、ぜひ参考にしてください💜

幸せとは?
年を重ねれば重ねるほど難しくなっていく永遠のテーマ。
この作品は、主人公である小学生の女の子に与えられたとある宿題を主軸に、彼女が自らの意思で関わっていく不思議な人達との交流と葛藤を経てそれらを追憶する、そんな作品でした。

引用元:Amazon

住野さんの作品は、アっとした方向転換があり、いつも驚かせられます。
読み進めると「あれ?なんか可笑しいぞ」、「もしかするとこういうことかな?」、「あー、タイトルの意味はこういうことか」とのめり込み、すぐに完読してしまいました。
幸せの形を考えることが、作品のメインテーマであり、読みながら考えさせられること、勉強になったことも多いです。

引用元:Amazon

オンライン収入NEXTで毎月50万円の副収入を目指そう!

私が副業として挑戦しているオンライン収入NEXT。最近このブログでも紹介しているんですが、まだまだ知りたい!って声が多いのでこれからも定期的に紹介していこうと思います♪

今回も紹介していこうと思ったのですが、綺麗にまとめてある記事を発見したのでこちらの記事をチェックしてください(笑)

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