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人と人との繋がり方。長く付き合える推しに出会えるコミュニティとそうじゃないときの違い

どうも。もぎこです。

人と人との繋がり方について

社会人になると、よく「人との出会いなんて無くなるから」なんて言われる。でも、実際には出会いなんていくらでも転がってるんだよね。

中心街に住んでる人は、職場と家との往復だってその間に通勤仲間とすれ違っているし、勤め先や取引先の人間。

現実で出会うことがなくても、今はインターネットが日本中どころか、世界中に繋がってる。

私は学生の頃は、学校でも友達はいたし、ネット友達が他県にも、海外にもいた。ネットなら、それぞれの生活時間帯は関係なかったし。


ただ、いろんな場所で出会いを重ねてきて思うのは、自分に合わない人とはどこまでも合わないってこと。

どんなに良い人で、評判も良くて、素敵な活動をしている人でも、私には合わないというのがある。

それは仕方がない。

あのコミュニティは楽しそうだから自分も仲間になりたいなあと思っても、その中心に自分の合わない人がいるなら、行かない。という選択肢を持っても良いんだって思えるようになった(成長したなあ。前は参加できないと羨ましかったの)。

あとさ、そんな感じの羨ましいなあとか軽薄な気持ちで参加したコミュニティやイベントには、軽薄な人が集まって、最初は仲良くなれるんだけど、ちょっと合わないなあってなる。

逆に、こういう考え方の人!めちゃくちゃ好き!!なりふり構わずGo!!って損得勘定とか、グルグル考え込んだりしないで飛び込めたコミュニティは、同じだけ熱量の高い人が集まって、相性の良い人と長く付き合えてる

推しに出会えてる。

仕事でもそうかも? 熱意の塊になってやってると、別の職場へスカウトされたり。相手はそれだけ自分の職場でも活躍する姿がイメージできて、欲しい!!と思ったってことだったのかな。

自分のなかの情熱を宿す炎と、チリッと心を焦がす違和感を大切にしたいよね。

面白かったら、スキやコメント、リツイートしてみて〜

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