【日記】コロナが流行する前に、カスタムロボV2で毎月集まって戦ってました
こんにちは。
先日任天堂ダイレクトでSwitchのオンラインパス対応のゲームに
64が追加されることが決まりましたね。
先生は実はその中でもちらっと映ったカスタムロボを見逃さなかった。
あまりにも一瞬の映り込み、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。
というわけではなくて、Twitterのトレンドにカスタムロボが出てきてたレベルで盛り上がってましたw
みんなしっかり見ているじゃあないか(´。ω゜)
とはいえ、64のソフトが配信されてからすぐ遊べるわけではなくて、追加予定タイトルにカスタムロボが入っていただけなので、
すぐにできるわけではないのかなと思っております。
そんなわけでこのnoteでは先生のカスタムロボの思い出を残したいと思って書いてます(´。ω゜)
カスタムロボ勢との出会い
もともと少年時代にずっとやってたゲームですが、
大きくなっても続けてましたw
でも対戦相手がいないことが寂しい僕は、レトロゲームの店でやっているイベントに参加しました。
そこで知り合った人に「カスタムロボできる人いませんか?」と聞いて
紹介してもらった人との出会いが最初の始まりでしたね(´。ω゜)
何やら定期的に集まって遊んでいるらしい(`・ω・´)
先生もその集まりに参加させてもらうぜ(´。ω゜)
やっぱ人と出会ってお話しして、好きなことはこれですって伝えることは大事ですね。
メンバー紹介 クレイジーな仲間を紹介するぜ。
そこで出会ったクレイジーな愉快な仲間たちがいるのですが、
どうやらもともと同じ大学のサークルの愉快な仲間たちだったようです。
工業大学の出身の皆さんなのですが、工業大学行けばこのレベルで
突き抜けている人たちがいるのかと感動しました(´。ω゜)
カスタムロボの新作が出るまで僕はゲームを買うのをやめるぞ!ジョジョー!な人
彼はカスタムロボの新作を買うまで、他のゲームを買うことを自らに禁じた者なのですが
残念なことに最後のカスタムロボのソフトが出てからの発言だったらしく、
その後の彼を縛り付ける枷となってしまったようです。
普通だったらそんな誓いを破っていいと思うのですが、
彼はメンバーの中でも最強クラスにぶっ飛んでいる男。
あろうことか「わかった、新作が出ないなら、自分で作ればいい」
とクリエイターとしての能力で自らを解き放つ覚悟をしました。
そうやって生まれたゲームがあるのですが、それはまた別の話。
Twitchとかで配信とかもしているし、海外勢のカスタムロボの人とコミュニケーションもとっているそうです。
ちゃんとカスタムロボの時に禁止武器とされていた武器やあまりに弱すぎる武器は
修正などをいれてバランス調整をしてくれているようです(`・ω・´)
ちなみに対戦会で集まると比較的彼が優勝してしまうことが多いです。
tierで言うと彼がtier1ですね(´。ω゜)
いろいろゲームの検証などもやっているようで、初代のカスタムロボの
マグナムガンが頭悪いくらいに射程が長いよね、ってことで比較画像を
Discordに上げてくれていました。
他には、Discordで自動で英語と日本語を翻訳してくれるbotをいれてくれたり、
Twitchでカスタムロボ配信してくれたり、いろいろやってくれているので、彼がいないと始まらないところもあるような気がしますね。
他にはトゥインクルスタースプライツとクオースの雄がいたり、
パネポンやスマブラやガンダムのVSシリーズを一緒にやってくれる人がいたり、
大学の愉快な仲間たちとは違う参加者がいたりいろいろおります。
ちなみに先生は彼らの工業大学とは無関係の人間なので、外部からの参戦者になりますね。
対戦会は上記の自分でゲームを作ってしまう男が対戦ではtier1ですが、
外部生先生含めた3人がいい感じにtier2になってます(´。ω゜)
僕は毎回集まる時に、地鶏の炭火焼きを差し入れに持っていって、みんなでつまみながら食ってました(´。ω゜)
もうそんな遊び方もしなくなって2年くらい経ちますが、
そのうちまた集まって遊べる日が来ることを信じて
今日のnoteは終わろうと思います(´。ω゜)