![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94886338/rectangle_large_type_2_80e3bb261e8a8d6c34fb6755160eaa0d.jpeg?width=800)
53MM (その24) 53歳のおじさんが「もの書き」になる物語
社会人編 長期離脱、そして、、、
病院に行ったところ、先生から「うつ状態」と診断されてしまったおじさんは、先生に処方してもらった、気分が安定する薬や、不眠に効果がある薬を服用した。
薬を服用して、一時的には、気分が安定したり、眠れるようにはなったが、薬がないと不安になってしまった。
また、薬の影響かもしれないが、ぼーっとしてしまう時があったり、物事に集中できなくなってしまったり、時々手が震えたりするようになった。
次第に気分が落ち込むようなことが多くなり、会社に行く気力も体力もなくなってしまった。自動車で言うと、ガソリンや電気が途中でなくなってしまい、走行できなくなった状態だ。
そして、ついにおじさんは、会社を休職した。
どうなる、おじさん。(続きは次回。また、お会いしましょう。)
![](https://assets.st-note.com/img/1672843416683-zd2PCiHZnD.jpg?width=800)
注釈)病院は待ち時間が長かった。。それが教訓となり、今では数冊の本を持って行くことにしています。
(電子もの書き屋オニワ)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?