見出し画像

not today

御庭番Ryoko


エンジェルナンバー333には、アセンデッドマスターと共にあなたの才能を使って、人々に貢献してくださいという意味がある。

下記は、WBPC問題の追求者である暇空氏のツイート。内容に深く納得したのはもちろん、ツイート時間が333で、ちょっと鳥肌が立った。

スターシードでもツインレイでも同じだけど、覚醒の道へ進むと必ず向き合わされるのが、自分軸への回帰と使命やお役目だ。特に、スターシードやツインレイの持つ使命やお役目は三次元的なものではない場合が多い。これまで三次元で経験してきた仕事や職業とは繋がらなかったりして、自覚にも、確信にも、実行にもとても時間がかかる。もちろん、これでお金を稼げるわけではないだろう。本来、三次元のシステムに沿って設定されたものではないからだ。だから、周囲の理解も得にくいと思う。
私もそうだ。スターシードとしての私個人の使命は、五次元アセンションのサポートだ。どのようにこの使命を果たしていくか、この手段や方法としてメッセンジャーというお役目がある。現在、ツインレイとしてのお役目はツインの彼の覚醒待ちなので、私個人のお役目に向き合っている。
正直、三次元的に目に見える結果なんか何ひとつない。私が預かるメッセージを受け取ったあなたが何を感じたかは分からない。でも、それでいい。何が正解で何が間違いか、どこに正義や真実があるのかは人それぞれだから、あなたなりに解釈してくれたらいい。あなたが自分軸への回帰と自己統合を深めていく時に何かのヒントになればいい。

この三次元システムでは、目に見える結果こそが全てだった。例えば、学業やスポーツ、部活などでより良い成績を残し、より良い学歴を手にし、より良い会社へ就職する。誰もが、少しでも「人と比べてより良いもの」を意識せざるをえなかった。その先も、ずっと同じように結果を求めて生きていくだけだ。より良い相手と結婚し、子どもを持ち、マイホームを持つ。私の年齢だと、子どもにも同じように生きることを求めるだろうし。孫がどうとか、どれだけ出世したかとか、立派なお墓に入れるかとか、とにかく死ぬまで誰かと比べて生きていくだけだ。
そもそも、私は目に見える結果の代表格である学歴を手に出来なかったし、学歴至上主義の矛盾を散々見てきたので、結果が見えない現状に焦りも憂いもない。物質的な豊かさや地位や名声なんか一度も手にしたことがないので、お役目に向き合っていくことでどれだけ稼げて、どれだけチヤホヤされるかなんてどうでもいい。物欲や金銭欲、承認欲が人よりない私だからこそ、こんな形でやれている。まぁ、お役目で稼いで、更にフォロワーやお仲間たくさんがたくさんいてチヤホヤされてる人たくさんいるからね。別に否定はしない。それは、私以外の人がやればいい。私には、私にしか出来ないことがある。彼らには彼らにしか導けない魂があるように、私には私にしか導けない魂がある。

この数日、暇空氏の周りではグレーに見えるようになってしまった人が炙り出されていた。彼らの正義や真実がどこにあるかはともかく、共通するのは金銭欲と承認欲だと感じた。
普通の人は、目の前にぶら下げられた餌を我慢できない。既に五次元意識でいる覚醒者でも闇堕ちしかねないわけで、三次元システムの洗脳が深い人にはムリだ。両方なら尚更ムリだ。だから、この戦いは暇空氏にしか始められなかった。絶対に金銭では転ばない人にしか出来ないことだからだ。
残念ながら、世間のWBPC問題や暇空氏への関心は高くはない。これはマスゴミが一番悪いけど、東京都への住民監査請求が始まりだったので、東京都と都民だけの問題に見えてしまうからなのかな。日本全体の問題なんだけどね。
スターシード覚醒者には、恐らくこの問題は見えていない。見えていても、未覚醒者がまだ嘘の政治や行政と戦っているくだらない問題だと思っているだろう。そう切り捨てるのは簡単だけど、あまりにも愛がない気がする。自分のように選ばれた覚醒者だけが五次元アセンションするので！って思ってるのかなぁ。そのレベルの覚醒者より、暇空氏の方がより自分軸への回帰も自己統合もされてるよ。

今回の暇空氏のツイートは、私を初心に帰らせてくれた。まぁ、結果は何ひとつ見えなくても、私が現世で何を成す為に生まれてきたのかを再確認した。私のハイヤーセルフやスピリットガイドたちも、余計なことごちゃごちゃ考えなくていいから！って言ってるみたいね。勝って兜の緒を締めよ、みたいな感じ？いや、まだ勝ってないけど、勝確なんでw
現世で何を成すために生まれてきたのか分からなくても心配はいらない。それが何かをあなたの魂は知っているけど、あなたの肉体は、まだその時が来るのを待っているだけだ。三次元意識では無駄に見える待ち時間も、必要だから設定してきている。それは今日ではない。それだけだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？