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◆「今、自分(たち)に何ができるのか」という問いは・・・。

立正佼成会上尾教会(青年部)の皆さんが、「書き損じハガキ」や「中古本」を、周囲に呼びかけて集めてくださいました。
      
これらのものは、換金の上、テラ・ルネッサンスの活動のために活かされます。
     
コロナ禍の中でも、自分たちが社会のために、どんなお役に耐えるのか、と考え、このような取り組みを実践くださったのです。
     
「今、自分(たち)に何ができるのか」という問いは、思考の枠を超えて、たくさんの「可能性」を自らのうちに見つける視点をもたらしてくれます。
      
皆さん、ありがとうございます。

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