ただの愚痴

なんでも許せる猛者じゃなかったら見ないほうがいい






私は色々作ってる。小説や歌みた、MMDにイラスト、今はしてないがレジンでキャラのイメージアクセ作ったり。

最近は筆が乗るのでゲームの実録マルチ漫画なんか描いてたりする。Xにもここにも今のところ載せる気はないが。歌みたはあと30作れば100になるし、MMDはモーションが素晴らしいので手間はかかるがやりたい。いやまぁ貫通なんかを直さなきゃいけないのが本当に面倒なので読み込みで終わっているんだけど、モーション配布終了したものもあって勿体ない精神と何よりこれも推しのため。推しが二次創作の中だけでも笑ってくれたら幸福。いや一次創作でも笑ってて推し。


パソコンの反抗期がきたのでとても使いづらくなってしまった…いやまぁ無理はさせてる。でも設定してたもの全部リセットはキツイんですよ…まじで止めて下さい…。
ついにこの時がきたのか…パソコンの買い替え期が…絶対お高いからやだよ…

まぁそんなこんなで四苦八苦している。あと単純に口の悪いフレンドが冷たいので暫くマルチやる気力もチャットもなくなった。ツンデレなのは知ってるけどちょっと距離置くかぁと思うくらいには嫌になった。人の事ズケズケ言う癖に書け描けって何様だよ~!!!
とりあえず漫画は描くけど。

最近の推しがリオセスリになってしまった。あの…どこに弱点があるのかわからないくらいには完璧な紳士なんですけど。あんなに覚悟決まってる紳士で子ども大切にするお兄さん初めて見たよ悪い男に捕まっちまったなほんと。全子どもの初恋泥棒じゃん。わし成人して暫く経つけど。優しくされたいよ~~~されてるな代理(主人公)。

腐も夢も見れるし作れるけど最近の夢主はキャラが強すぎて感情移入できないので読む気がなくなる。これが難民の気分。腐は最近ヌヴィリオにハマってる。いやあんだけ格好いいお兄さんがさ、溺愛には慣れてないのめちゃくちゃ好き。ほんと。夢主も照れ屋なのが好きなの。赤面ばんざい。

でも本当に最近睡眠時間が短い。寒暖差の影響もあるけど身体が怠い。元々頭痛持ちだけど脱水が原因だとわかってからは少なかった。が、割と最近また頭痛が多い。他のスタッフも怠そうなのでそういうことだよな…って思うしかない。仕事したくないよ〜〜〜………。
そういうのもあってかあんまり怒らないと自負している身でも割と苛々する事が増えてきた。やばい。誰かに八つ当たりしたくないので今までで二次創作の創作意欲に昇華してきたのに。このままじゃえらいことになる。ので暫くマルチは心の癒やしとなる人とだけしよう。

ストレス緩和のために涙活するにあたって、ティッシュが無いことにやっと気付いた。でも流石に心が疲弊していたので泣けるだけ泣いた。最悪トイレットペーパーに仕事してもらおう。
TOBのフィーみたいに絶望してるベルベットに対して、君のために世界を敵に回したって良い!なんて言われてみたいよな。無理だけど。男女の違いとは言うけれど、独善や偽善なんかよりずっと素敵だった。誰かに必要とされるのも、突き放しても優しくそばにいてくれるのも、元々ベルベットがそういう人だからなんだよな…っていう。
まぁ、たとえ何があっても傍にいて、絶対的な味方になる。なんて思ってしまうくらい大切な相手がいることがまず羨ましい。私は何があってもそんな相手はできない。愛情っていうものがよくわからないのもある。欠陥欠落人間なので。昔はよく自分の世界を持ってるとか言われた。そりゃそうだ、暴力や罵倒しかされてないんだから心の中に引き籠もるしかない。私のヒーローは現実にはいなかったけど、私の心の中にはいたから。

もし誰かの味方になって、相手に傷を負わせやすい位置にいるのも嫌だし、相手からすると何千といる敵の1人にしかならないのも癪だ。だから一定の距離を保つ。そういうスタンスを貫く。ネットですぐ切れる関係の方が気楽。例え嫌われてもそいつが生きてりゃ良い方だ。攻撃してきたら別だけど。

ポポロクロイスのルナのおかあさんが亡くなるシーンを思い出す。ずっとずっと娘を愛してた。そんな母親が羨ましかった。厳しくしたことを謝ってくれた。成長を褒めてくれた。今際の言葉には愛情しかなかった。母としても、職務としても責任を全うした。それが綺麗に終わり過ぎて辛いと子ども心にも涙が止まらなかった記憶がある。日曜の朝、頑張って起きてた。ずっと幸せを願っていた。反抗期の人魚姫の成長物語。彼女みたいに最後に笑える強さを持ち合わせていない自分を恥じた。

ダーククロニクルで、アンドレアを失ったサンが辛くて辛くて仕方なかった。破滅の運命を退ける役割があったからこそ世界を滅ぼそうとした魔神になった。大切な人のいない世界ほど無価値なものはない。例え許されなくても、彼のその想いくらいは許したい。

2ちゃんねるで聞いた作り話かもしれない話。心臓病を患った嫁さんを助けるために医者になろうとしたけど、研修医くらいに嫁さんは他界。子どもどころか性交も負担になってしまうから童貞の医者になったイッチがずっと嫁との幸せだった日々を綴ってたスレ。これから忘れられていく失われた命に対する感謝。最愛の人への為に走り続けた良い男の物語。ほんとかどうかは知らん。

あと泣いた話はなんだっけな。TOAのイオン様が何もかもわかって消滅した時かな。無駄死にじゃないからその選択をする。優しさが仇になって、結局彼自身を愛することができたのだろうか。前半のルークにすら優しくて、アニスのために2年しか生きてない命を使って。ティアの瘴気を受け取って彼女の回復を見届けた。合理的過ぎて駄目だった。だってこうやって死ぬために用意された命じゃないか。虚しくなる。

たまにアンビリーバボーにいた天使達を思い出す。10代前半で出産し、子どもに最大限の愛情を注いで、3年後くらいに亡くなった立派な母。
小児ガンで治療を受けてたけど、全く弱音を吐かなかった小さな女の子が、家の至る所に「パパ、ママ、愛してるよ」っていう手紙を遺していて、置いていくっていうことを子どもにながらに理解していたり。
これ書いてて涙止まらないんですけど。

現実なんてクソだ。でも子どもくらい幸せであって欲しいじゃないか。私は子どもに愛情を与えられる自信がない。だから不毛な未来は託したくない。その考えはずっと変わらないと思う。褒め方も下手だし、言い方がきついらしいけどわしより口の悪いやつなんてめっちゃいるのに、めっちゃ苦言されるからあぁ、人を愛することも愛されることも諦めたほうがいいんだなって理解した。

だから貴方が頑張っていることを知ってる。頼りにしてるけどいつでも逃げてきて良いって言ってくれる人がいると泣きそうになる。ずっと気付かない振りしてた、気付いてなかった膿に、当たり前みたいに治療しようとしてくれる人。共感覚の強い人なのだと思う。10くらい違うだろうなって歳下の子が、わしの文章はいつもあたたかい色をしていると言ってくれたのも覚えている。優しくなんてないんだよ。私が欲しかった言葉を並べてるんだよ。そうは言えなかった。その子が自分の親に洗脳されてるような、愛情を受け取ってないような子どもじゃないって私が信じたかっただけなんだ。実際は本当にわからないんだけど。私の味方は私しかいない、そんなことわかってる。誰も助けてくれなかった。幸せなんてなんなのかわからない。警察も家庭内暴力ではアテにできなかったし。でもそんな私の言葉は少しでも子どもに救いを与えたんだろうか?それくらい信じても良いだろうか。それならここまで生きててちょっとは報われたと思える。こども時より希死念慮は薄れてると思う。でも、時々楽しい日にこのまま心臓が止まればいいのにな。なんて思う。

例え世辞だと思われてもいいんだ。ほんとうに。でも返事もらえて嬉しかったんだ。塩さんもだけど、綾北先生の言葉に最初は慄いたけど。活力の源ですって。私が?世辞でも嬉しかった。先生ありがとう。人を見る目はないと思ってる。でもその言葉が上辺だとしても、選んで綴って。私の名前も呼んでくれて。とても嬉しかった。嬉しかったんです。fukashiさんも私の歌みた覚えててくれたし。まぁ出来悪くて覚えてただけかもしれないけど。ダメ人間でもお役に立てたって言葉で。死ぬなら今がいいなぁなんて。


今気付いたけど相当参ってるなわし。すぐいつもの調子に戻るから、許して。






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