歌舞伎

八塩折之酒の探訪記 「悲しき天使」編

どもう、八塩折之酒です。

今回は近鉄アート館にてお芝居「悲しき天使」なるものを鑑賞しに行ってまいりました!!!

お芝居は劇団四季のライオンキングを観た以来でワクワクしながら観に行ってきました!!!

遊廓お話でして、ある男と女が知り合い惹かれあっているのに結ばれない、そんな内容の話ですが、歌あり踊りありでとても面白かったです、「雨は降るがままにせよ」主人公の娼婦の言葉が印象的で、人生なるようにしかならない・・・そんな言葉で言い換えられているように聞こえましたが・・・

さて、これはストレイドッグという芸能事務所が主催していたお芝居です、僕はツイッターで知ったのですが、寺田有希さんという方のツイッターから知って今回観に行くことにしましたが、この女優さんあのホリエモンさんのお気に入りの女優さんで、検索すればでてきますよ。

最後のお見送りの際、この女優さんと目があったのですが、最後の最後まで遊廓の女を演じきっていた所にプロを感じました、「やりきる」すごい大事だなって感じましたし印象残る振る舞いでした!!!

ライブ感を味わうということの大切さを感じた1日でした!!!

それでは、また!!!<(._.)>


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