見出し画像

FTB OceanBlockの記録[8]

そろそろクエストを進めたいところ

プレイ日:9/19~9/24
OceanBlockのバージョン:1.15.1

前回の記録はこちら


cast iron完全自動化

搬入だけ手動で止まっていたcast ironの作成をネットワークの力で完全に自動化させます。

やたらと隅に置いていた

鉄と石炭の搬入をネットワークから行い、作成したcast ironをネットワークに搬出する形にしました。

このままにしておくと在庫の鉄を全部使い切ってしまうので、Importerを「レッドストーン信号が有る時だけ動作する」設定にしておきます。


鉱石の塊も全自動で固めて倉庫へ

Sluiceから採れた鉱石の塊を固める区画をすっきりさせましょう。

鉱石を固める区画

自動クラフト機も古く、RFTools製の物に変えるついでにネットワーク接続しておきます。

3機で足りた



鉱石5倍化ラインの構築

現在は鉱石4倍化ラインを稼働させています。処理も簡単で機械も配置しやすい為このままでも良いのですが、せっかくなので5倍化ラインを作ってみます。

作っては見たものの、鉱石ガスを作る時点で複数種類の鉱石を処理できなくなり、大幅に効率が下がるため普段は4倍化ラインを動かす方が良さそうです。
気が向いたら、処理できる鉱石分のガス生成ラインを並べてみます


原子力発電の準備

発電力強化の為にMekanismの原子炉を使おうと考えています。
蒸気タービンを併設する必要がありますが、出力が高く発電量も大きい為
運用できればかなりの助けになります。
まずは燃料を作るラインを作り、タンクに貯めておきます。

既存ラインのそばに設置



プラスチック(Mekanism)生産を自動化

酸素確保の為に作ったプラスチック(Mekanism)製造ラインを
自動化します。
原料となるバイオ燃料と、最終生成物であるHDPE Pelletをネットワークに繋ぎ作業完了です。バイオ燃料は適当にサトウキビ等を粉砕でOKです。

これも後々必要になる


現在のMekanism機械区画はご覧の通り、配管まみれになっています。
工業Modらしいといえばらしいのですが、過去一カオスな配線です。

スパゲッティどころの騒ぎではない



ネザースターを量産する

前回の宝探しの時にネザースターがある程度手に入っていたので、それを元にエッセンスを作って鉢植えにしました。

種ももちろん増やす

ネザースターは後ほど大量に使うことになるので、今のうちから鉢植えを複数用意しておいて、どんどん放置しましょう。

途中でネザースターを少し使って、バックパックを強化しました。



熱発電機の導入

リソース不要な発電機が欲しかったので、PowahのThermo Generatorを作りました。
Thermo Generatorは、発電機の下に熱源となるブロックを置き、発電機に水を入れる事で電気を生み出す機械です。組み合わせにより発電量が向上します。
また、Thermo Generatorに限らずPowahの機械にはグレードがあり、今回は最上位のNitroを作成しました。

上位の機械になるほど性能アップ

これの作成に必要なNitro Crystalのクラフトにはネザースターとそこそこの電力、専用の装置が必要です。
PowahのEnergizing Rodを電力ケーブルに繋ぎ、その近くにEnergizing Orbを設置します。

それなりに時間がかかる

Energizing Orbを右クリックするとGUIが開くので、素材を投入したらクラフトが始まります。

作成したThermo Generatorは、整理してスペースが空きまくったこの場所に並べていきます。

かつて鉱石の塊を固めていた場所

発電機の下に置くブロックには、発電量が最大となるBlock of Blazing Crystalを選びました。



エッセンス区画の移転準備

Mystical Agricultureのエッセンスと種を鉢植えで増やしていますが、エッセンスからのクラフトや種の管理を楽にするために、ME倉庫を使おうと考えています。
その為のスペースを新たに作成しました。

左の鉢植えを移設予定

建材にはMarbleをiChiselで加工した物を使っています。



Draconicなヤツ!

アイテムや素材の作成に時々Draconicなクラフトがちらつくようになってきたので、いよいよDraconic Evolutionに手を出す事にしました。
これまで触ったことはないModですが、その恐ろしさは知っています。
ひとまず、初歩的なクラフトが出来るように設備を整えました。

エンドコンテンツの入り口

その後は、素材を置くテーブルの様な物をアップグレード。

作成素材にネザースターを当たり前のように使う

続いて、エンダードラゴンを倒した時にゲットしたDragon Heartを素材に
Awakened Draconium Blockを作ります。

エンダードラゴン1体分

本来なら、このクラフトをする度にエンダードラゴンの復活→撃破を繰り返すのですが、OceanBlock環境ではエッセンスが作れる為、そのような苦行も必要ありません。

最初で最後のクラフト

ブロックから単体クラフトでインゴットに分解出来るので、一部をエッセンス作成に回しました。


OceanBlockも後半戦へ?

エンドコンテンツとして名高いDraconic Evolutionを扱い始めました。
これを使ってボスを倒すなどしてようやく手に入る素材もあるので、まだ
通過点ではありますが、OceanBlockも中々進んできたのではないでしょうか。
クエスト全体の進捗としては6割程、まだまだ最終クエスト等も残っていますが、完全クリア目指して頑張っていきましょう。

→→→[9]へ続く


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?