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FTB OceanBlockの記録[1]

はじめに

この記事はFTB OceanBlockの週間プレイ日記です。
そして、書き始め時点で既に結構進んでます。
本当に申し訳ない
(noteを知ったのがプレイ開始後だったので・・)

今回は、8/20~23の日記です。

プレイ日記:2022/8/20-23

OceanBlockのバージョン:1.14.0~1.15.0

拠点拡張

水上に作っている拠点のスペースを拡張しました。

8/20時点の拠点

後々、大量に機械を敷き詰める事になるので(主にGarden clothe)
予めスペースを増やす事にしました。
拠点の全体は上の画像の通りで、どんどん上に積み上げていく形でもいいのですが、今回は水面下に作成。

水中に追加したスペース

地上部との接続にはImmersive Engineeringの金属はしごを使用。
足場ブロックもですが、主にアルミニウムで作成しています。
アルミニウムはMystical Agricultureのエッセンスで作り貯め。

照明は松明からProjectREDの四角いライトにしていましたが(柱にくっつけているライト)、床に置くにはまあまあ大きいので、SimplyLightの
Light Bulbに変えています。
ProjectREDの照明には他にもいろいろな形状のライトがあるので、置き場所に応じて使っていきます。

作成した追加スペースには、先述のGarden clotheをたくさん置いてエッセンス工場を設置したり、バイオ燃料作成→発電ラインを設置しようかなと。
他には、Sluiceから得られる鉱石のかけらを固めて塊にするラインが欲しかったので

追加したスペースに早速装置を設置

追加スペースに作っておきました。
ドロワー→自動クラフト機→ドロワーの順で搬入。
自動クラフト機はThermal Expansionの物を使用しています。
自動クラフトについては、後々出てくる区画でもそうなんですが、他MODの機械が優秀そうなので、後で取り替えるかもしれません。
RFToolsのCrafterが乗り換え第一候補です。

エンド世界

他、このタイミングでエンダードラゴンを討伐しました。エンド探索を解禁しています。
OceanBlockのエンド世界はBetterEnd ForgeというModによって
とても鮮やかな世界に生まれ変わっており、探索してて全く飽きません。

生まれ変わったエンド

なぜか海(のような水)が張られており、触れると上空にワープさせられ
毒状態になりますが、奈落落ちリスクが無くなるためメリットでもあります。

林業設備

Industrial Foregoing装置を何かとよく使うのですが、作成に必要なプラスチックとその原料のLatexの生成がそれなりに手間がかかる為、自動化しました。

自動林業区画

自動化する部分は
・原木の設置
・設置する原木の植林、成長、収集
あたり。

流れとしては、
植林機(Plant Sower)が苗木を設置
(→成長促進機(Plant Fertilizer)が骨粉を使用)
→伐採機(Plant Gatherer)が収集
→原木はブロック設置機(Block Placer)、苗木は植林機に送る
(送った苗木を植林機が設置し、ループ)
→ブロック設置機が置いた原木を抽出機(Fluid Extractor)で絞る
→生成されたLatexを固めて焼くなり貯めるなりする

途中で使う骨粉はエッセンスなり自動釣り機から取れる骨なりで
確保しました。

バイオ燃料発電

装置を色々増やしたため、電力事情が厳しくなってきました。
序盤は熱交換器、現在は溶岩発電機を使っていますが、Powahの発電機は
アップグレードにそこそこの量の素材を使うので、ここらでバイオ燃料に
乗り換えてしまいます。
Mekanismのバイオ発電機は性能は優秀なのですが、大量設置する割には
作動音が大きく、描画も重い為今回は不採用です。
代わりにIndustrial Foregoingのバイオ発電機を使います。
その準備として、まずバイオ燃料を作成するラインを作成・・・

ぎっしり詰まっています

しました。
バイオ燃料の生成時、原料となる食料などの種類が多ければ多いほど
生成効率が上がるようなので、5種類ほど食物を育てています。
バイオ燃料の貯蔵にはMekanismのダイナミックタンクを使って
一旦貯めておきます。

瓶の整理

独特なクラフトができる装置、瓶

OceanBlockでは序盤からお世話になる事になる瓶(Jar)ですが、忘れた頃に
必要になったりするので整備しておきました。
特にCast Ironは他Modでも要求される場合がある為、専用の自動クラフト機を置いておくと便利ですね。

拠点の湧き潰し

拠点には一応光源を置いているのですが、たまにどこかから敵が湧いていたりして放置中に死んでいる事があります。
なので、超広範囲の湧き潰しができるすごい松明を作成しました。

その効果範囲は半径32ブロックだとか

Mega Torchを邪魔にならない所に設置。
周辺のドラウンドもほとんど沸かなくなった為、効果範囲は非常に広いと
いうことが良く分かります。

自動釣り機の整頓

Industrial Foregoingの釣り機(Marine Fisher)は優秀な機械なのですが、大容量のチェストを用意していても、スタック出来ないアイテムですぐに埋まってしまいます。主に釣り竿と弓と革の靴、それとエンチャ本。
それ以外のアイテムについては、収納が効くのでまとめて整理しましょう。

釣り機から手に入るアイテムは意外と豊富

MekanismのBinを並べて見やすくしてみました。
今思えばドロワー並べたほうが良かったかもしれませんが、こっちは
一番下のグレードでもそこそこの容量があるので、このままでも良さそうです。

バグ?

拠点の建材を作る時にiChiselという道具を使って、丸石を加工したりしているのですが、どうもこいつをオフハンドに持って右クリックするとクライアントが落ちるようです。
Mendingエンチャントが付けられるので、それで修理しようとした時に
気づきました。当のMendingは機能しませんでした、かなしみ。

しまった、内容が多すぎた

最初は1週間のプレイ内容をまとめて書こうと思ったのですが、いざ書いてみると結構多くて、このままではまるでレシートになってしまいます。
ということで8/24~28分は別記事に分けます。もしかしたらもっと分割するかもしれません。
(土日で色々とやりすぎました)

→→→[2]に続きます


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