【ご自愛祭り】短歌で参加
ご自愛祭りに「短歌」で参加します。
短歌では今の自分を捉え激励する意味を込めてみました。
朝起きて鏡で自分の姿を見ると「年齢」を実感します。それが現実であり、真正面から捉えなければならないことと自分にいい聞かせます。
そして、noteに向き合い創作活動に入りますが、首こり、肩こりとの戦いのため時折背伸びした末に誤字だらけのnoteを見直す楽しい時間を過ごしています。
そんな楽しい時間を続けていけるのは、成長していく孫を見ていたいという希望もあるからかなと思う自分がいるようです🌿
鏡越し微笑み返す僕自身 白髪隠さずシワも隠さず
綴る文字首の付け根が悲鳴あげ 背伸びした後続けるnote
長生きを望むわけではないけれど 孫の成人見るまで死なん
よろしければサポートをお願いします。皆さんに提供できるものは「経験」と「創造」のみですが、小説やエッセイにしてあなたにお届けしたいと思っています。