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僕がミュージシャンになった理由

もしかしたら、ブログで過去に書いたかもしれないし、ツイキャスなんかで話したかもしれないんだけど、僕がミュージシャンになった理由ってちょっと変わってるんだよね(笑)

音楽が好きな人の中には、いいアーティストを世間に知ってもらうために、音楽事務所や音楽レーベルに就職を考える人が多いと思う。

僕もそれと思考は一緒なんだけど、いいアーティストを世間に知ってもらうために、自分がアーティストとして有名になるのが一番早い!と思ったんだよね。
そっちのほうが発言力、影響力持てると思ったから(笑)

その夢は今も変わらないから、まだまだこれからミュージシャンとして、ギタリストとしても有名になるつもりでいるけれど、過去にメジャーデビューできて知名度が上がったことで、自分が良いと思うミュージシャンを色んな方に知ってもらうことができたし、今VALUというサービスが始まって、またその僕の夢のひとつがさらに大きく加速しようとしている。

音楽が好きだけど、音楽関係の仕事につかなかった人もいると思う。
そんな人達でも、自分の力でアーティストを応援できるのがVALUだと思ってる。

これからは、ファンがキュレーターとなる時代だと「音楽よもやま話」で伝えてきたけれど、やっと本当に社会のシステムがそう変わろうとしている。

水瓶座時代…みたいな話をすると、オカルトな人だと思われちゃうから割愛するけど、確実にどんどん縦社会が崩れて、横社会になろうとしているね。

僕の読者には心配はしていないけれど、これからは「個」の時代がやってくるから、あなたの価値はあなた自身が一番分かっていられるようにしないとね。
評価経済の中で生きる道は、それだと思う。

この記事は、無料閲覧用なので、この下には渾身の顔文字しかないのであしからず。

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