「何か」を見つけよう。

はじめまして!国際教養大学3年目の わか です。季節外れの写真で失礼します笑

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今年6月から秋田総研さんの方でインターンシップを始めました!これからよろしくお願いします。深夜テンションで文章がおかしくなることもあるので、その際は温かい目で見ていただけると嬉しいです笑

今回はインターンを始めたきっかけについてお話します(^▽^)

☆自分がわからなくなった

まさに「自分探し」のためにインターンをしようと決意しました。

就活が近づいている中、本当に自分がやりたいことや好きな事は「何か」、将来就く業種は「何か」、コロナ渦中で「何の」仕事に就職できるのかなどなど、その「何か」を見つけることにいつも悩んでいました。

また、私の良い面でも悪い面でもある「他人と比較する」という性格がネガティブに働いてしまって💦

「自分という人間なんかそんなたいした価値はない」とすら考えていました。まあ、軽い「病み期」に入っていたんだと思います笑

そんなとき、ふと過去に活動したインターンを思い出し、、、笑

それらを思い返した際、やはり、業種の技術的な面以上に自分の内面、「何か」について学ぶことが多かったなと気づきました。

自分は何ができて、どう貢献できて、じゃあ今後どう活動すればいいのか、、、とにかく「自分で考え」、「何か」を模索するという思い出が強く印象に残っていました。

のちの記事のネタバレになってしまうので今回はざっくり説明しますが、インターンでの活動報酬は専門性ももちろんですが、上の経験から、その「何か」を得ることだと自然と学んでいたんだと思います。

※この当時は言語化できていなかったので、須田さん、言葉借ります!!💦すみません!!💦

そのように過去を振り返った際に、「自分で考える」機会や経験をすれば少しでも、またその「何か」がみつかるんじゃないか、、、見つけたい、、、

そうするためには、、、、

インターンやるしかないじゃん!と考え、今回の活動に至りました。


☆とにかくなんかしたい!

何もできていない自分や「何か」を見つけられていない自分に対し危機感や焦りを感じ、同時に「活動したい欲」が大きくなっていったのもきっかけの一つです。

私には「とも(知) かく(覚) うご(動) こう(考)」というモットーがあり、悩んでいる時間があるなら、とにかく足を動かせ!と常に考えていました。

また昔から超臆病な性格があり、それが原因で何度もチャンスを逃してきました。だからこそ、今回こそは絶対にひるみたくない、挑戦したいという気持ちが徐々に強くなっていきました。

ただ、単的な活動(バイトのような量産型やルーティーン系の活動)はしたくない、、、、とも感じていました。

それらはバイトでいつでもできるし、私が求める「何か」を得られるような活動ではなかったからです。

だって、そこまで考えなくても指示された業務をこなすだけでいいし、あんまり「自分で考える」モチベがそこになかったから。

一言で言うなら「とにかく自分で考える」活動がしたかったんです!笑 

そのような「何か”考える”活動したい欲」が爆発して笑 

これが理由で家族で大げんかすらしました笑


ざっくり説明しましたが、うーん、曖昧!笑

でも、その曖昧さも今回のインターンを通して、結果的に明確化できるようになれたらなと思います。「成長に貪欲に」頑張っていきます(^▽^)

ここまで読んでくださりありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

皆さん、時々精神がおかしくなる私を、ほんっっっとうにたまにでもいいので、見守っていただけると嬉しいです笑


★追記★

あ、ちなみに、このきっかけは、今回インターンを受ける前に須田さんと相談してもらった内容になります。

病んでいたのかもしれませんが、なぜかその時の会議中、私は実家の一番高い屋根の上に座ってビデオ通話してました笑