見出し画像

大阪市 厨房床工事 水性硬質ウレタン樹脂

こんにちは 北摂テックの営業及び職人をやってる
マッキーです。

今回は、仕出し屋さんの厨房の床工事です。
床の塗り物とりなると
工務店さんも一般の方もウレタン防水の見積もりと
はじめはよく言われ問合せがきます。

厨房となると 耐熱 油 などの対応となります。

では誰の仕事?

塗装屋さん?防水屋さん?

正確には

塗床屋さんです。

案外、工務店さんも知らない存在なんだなぁと
たまに思います。

実際、私も
防水 シールの職人をやってる時に駐輪場などの塗床はやってましたが
色んな仕様があるんだとびっくりしました。
まぁ塗床に関しては、当社の代表が職人として
某大企業の工場とかも施工してるのでほぼ任せてます

今回の仕様は
キッチンパネルやジョリパットでお馴染みの
アイカさんの

まずは、カット目地とコンクリートの目荒らし。
ツルツルの土間だと食いつきがよくないので
わざと目荒らしします。

そして、清掃をしっかりと行い

まずは立ち上がり部分と側溝の施工。

側溝の材料は
水性硬質ウレタンのソフトにて施工。

施工したては艶がありますが固まると
艶がなくなります。
ここは、初めに説明しておかないと
イメージが違ったとなるポイントです。

そして

メインの土間には
ソフトの反対

ハードで施工です。

何故変えるのかというと
耐熱温度の違いで変更していきます
厚みも耐熱温度にて変更します。

北摂テックでは

外壁塗装 防水 塗床と
大手企業 公共工事に養った施工を

一般のお客様へお届けさせて頂きます。

他の施工事例 会社案内は

    ↓

info@hokusetsu-tec.com


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?